吉田輝星

金足農業(かなあしのうぎょう)高校のイケメンエース吉田輝星(よしだ・こうせい)投手が今年ナンバーワン右腕だと評判です!

 

特に走者を背負ってからの「ギアチェンジ投法」が素晴らしくて、甲子園1回戦での鹿児島実との対決や、2回戦での大垣日大での8回裏の投球はプロかと思うくらいのキレがありました!

 

そこで今回は吉田輝星選手のギアチェンジ投法とはどんなピッチング方法なのか、ドラフトスカウトからみた評価や、プロで例えるなら誰と同じくらいすごい投手なのかをまとめてみました!

 

金足農業のピッチャー吉田輝星の「ギアチェンジ投法」とは?

吉田こうせい

 

2018年夏の甲子園、秋田県代表・金足農業のイケメンエース吉田輝星投手がすごいんです!

 

投げる球は高校生レベルを超え、もはやプロレベルだと評判 🙂 

 

吉田輝星投手の武器は「ギアチェンジ投法」なのですが、このギアチェンジ投法とはいったいどんなピッチング方法なのでしょうか?

 

直球で速度3段階のギア、場面に応じて使い分け

吉田輝星投手のギアチェンジ投法は、速度を3段階に分け、場面に応じて使い分けるピッチング方法です。

 

吉田投手は同じフォームのまま、体全体の力の配分を変えることで球速を変えることができるのです!

 

具体的には、ギア1から3まで以下のようになっています。

 

ギア1:速度138~142キロ

走者なしのとき

 

ギア2:速度143~145キロ

走者一塁か、三振が欲しいとき

 

ギア3:速度146キロ以上

得点圏に走者がいるとき

 

吉田輝星投手はギア1~3の投げ方を、場面に応じて使い分けているのです!

 

例えば1回戦の鹿児島実業戦では、走者なしでは130キロ台で投げ続けていました。

 

しかし5回、1アウト2塁となると吉田投手はギアを上げ148キロの直球で打者を三振に仕留めます。

 

8回から9回にかけて、四者連続で見逃し三振を奪った投球は鳥肌モノです!

 

試合終盤でも球速が落ちず、ギアを上げることができるのがスゴイですよね 😯 

 

吉田輝星投手が試合終盤でもギアチェンジ投法を可能にしているのは、豊富なスタミナがあるからです。

 

ギアチェンジ投法を可能にする、鍛え上げられた下半身

吉田こうせい

 

吉田輝星投手は豊富な練習量で下半身を鍛え上げ、自信を積み上げてきました。

 

冬場でも1日平均2時間は走り込み、雪の降り積もる秋田の地を長靴で3時間走りました。

 

体重100キロ近いチームメイトの4番・打川選手を担いで、左翼ポールから右翼ポールまで5往復するおんぶ走をこなしました。

 

「誰よりもつらいことをしてきた自信がある」

 

吉田輝星選手はこのように語り、金足農業を23年ぶりの初戦突破に導きました。

 

ギアチェンジ投法は何故打てない?

吉田輝星投手のギアチェンジ投法で相手打者が三振してしまうのは、吉田投手がどの球速でも同じ投げ方をしているからです。

 

バッターからしたら、吉田投手の直球はどのボールも同じ投げ方に見えるのです。

 

130キロ台の直球が来たと思ったら、今度は外角高めの140キロ台後半が来る。

 

打者からしたら的を絞ることができず、見送ることができないのです。




 

吉田輝星投手に対するドラフトスカウトの評価は?

吉田こうせい

 

今季ナンバーワン右腕とも評される、金足農業の吉田輝星投手。

 

当然プロも吉田投手には熱視線を送っています。

 

広島・白武佳久スカウト部長

フォームに無駄がないし、真っすぐが素晴らしい。ここまでの投手の中ではダントツ。1位は間違いない。

 

巨人・岡崎郁スカウト部長

高校生ではトップクラス。ギアの入れ方やペース配分も素晴らしい。

 

ソフトバンク・永井智浩スカウト室室長

高校生のレベルを超えている。もう確実なものが見える。

 

中日・中田宗男スカウト部長

ゆるんでもしっかり指に掛かった球を投げられるのが凄い。この投げ方はプロでもできる人は少ない。

 

楽天・長島哲郎スカウト部長

今年の高校生右腕では間違いなくNo.1。完成度が高く、器用ですね。

 

ヤクルト・橿渕聡スカウトGデスク

藤川球児みたいにホップする直球。体も強いしスピンがよく掛かっている。

 

阪神・葛西稔スカウト

力をセーブした制球重視の直球とギアを上げた140キロ台後半の直球、この2つのパターンにセンスの良さを感じる。

 

ここまで注目されて高評価の吉田輝星投手、本当にスゴイです!




 

吉田輝星投手はプロに例えるなら誰タイプ?

吉田こうせい

 

吉田輝星投手はプロ野球界からも注目されている、超高校級の右腕です。

 

吉田投手の完成度は、高校時代の桑田真澄投手(元巨人)や田中将大投手(現ヤンキース)に匹敵すると評価されています!

 

参考記事:高校野球総選挙2018の結果がおかしい?1位に納得がいかない!?

 

桑田真澄投手といえば、言わずと知れたすごいピッチャーですよね!

 

PL学園時代に1年生からレギュラー入りし、甲子園に5回も出場して、そのうち4度決勝に進出(うち1年夏と3年夏の2回優勝)しているのはまさに桑田真澄投手(と清原選手)の活躍のおかげです!

 

マー君こと田中将大投手も、高校時代の活躍はすごかったですよね!

 

甲子園決勝、駒大苫小牧VS早稲田実業でハンカチ王子こと斎藤佑樹投手との投げ合いは記憶に残るすごい試合でした!

 

桑田真澄投手も田中将大投手も、プロ入りしてからも大活躍した投手です。

 

なので吉田輝星投手もプロ入りしたら大活躍するのではないかと今から期待しています!




 

まとめ

秋田・金足農業のエースピッチャー、吉田輝星投手は「ギアチェンジ投法」を武器に甲子園へ出場を果たしました!

 

吉田投手の「ギアチェンジ投法」はプロからも絶賛されるほどなので、今後ますますの活躍が期待できます!

 

吉田輝星(よしだ・こうせい)投手については今後も注目していきたいと思います☆彡