金足農業吉田くん

吉田輝星投手が率いる金足農業(秋田)が20日の準決勝で日大三(西東京)を破り、夏の高校野球で決勝進出を果たしました!

 

金足農業ナイン全員が秋田県出身で、公立高校のそれも農業高校が決勝に進出したということで、ツイッターなどで「平成最後の百姓一揆」と呼ばれて盛り上がりを見せています!

 

今回は「平成最後の百姓一揆」と言われた金足農業の快進撃について、金足農業ナインの紹介や地元秋田の喜びの声をまとめてみました!

 

平成最後の百姓一揆!金足農業秋田県勢103年ぶり決勝進出!

金足農業

エース吉田輝星投手が率いる金足農業(秋田)が準決勝で日大三(西東京)に勝利し、見事に決勝進出を決めました!

 

金足農業決勝進出の何がスゴイかって、選手全員が地元・秋田の出身だということです!

 

大阪桐蔭や横浜のように全国から強い選手が集められたチームではなく、金足農業野球部はメンバー全員が地元の公立中学校の出身なんです(゚д゚)

 

そのうえナイン9人のうち6人は高校から野球を始めていて、残る3人も中学時代は硬式ではなく軟式野球をやっていたといえば、どれだけ金足農業メンバーがすごいかお分かりいただけると思います 😯 

 

しかも金足農業は「農業高校」でありながら野球が強いっていうのがまたスゴイですよね!!!

 

そのため金足農業の快進撃は「平成最後の百姓一揆」と言われるようになりました 🙂 

 

決勝戦の相手、大阪桐蔭のメンバーと金足農業のメンバーの経歴を比較した表がこちら。

大阪桐蔭VS金足農業

 

大阪桐蔭のメンバーが「U18日本代表」「高校No.1」「中学日本代表」などそうそうたる経歴を持った選手ばかりなのに対し、金足農業のメンバーは特に経歴を持ち合わせていません。

 

それでも金足農業は鹿児島実(鹿児島)、大垣日大(岐阜)、横浜(南神奈川)、近江(滋賀)を破ってきました。

 

そして準決勝では強豪・日大三(西東京)を2対1で下し、秋田県勢103年ぶりとなる決勝進出を果たしました!

 

金足農業の活躍ぶりにネットでは「雑草魂すごい」という感嘆の声が盛んに上がり、そして「平成最後の百姓一揆」という言葉まで生まれました 🙂 

 

決勝戦の相手・大阪桐蔭は言わずと知れた野球の強豪校です。

大阪桐蔭VS金足農業
「平成最後の百姓一揆」イメージ画像w

 

大阪桐蔭は根尾君をはじめ、柿木くんなど素晴らしい選手ばかりです。

(参考記事:根尾昂選手の出身中学はどこ?両親や兄姉の職業、身長体重もチェック!

 

でもここまで来たら金足農業には「平成最後の百姓一揆」で、思う存分力の限り戦ってもらいたいです!!!

 

エース吉田輝星「父を、仲間を甲子園に連れて行く」

吉田こうせい

 

金足農業がここまで勝ち上がってきた大きな要因は、やはりエースピッチャー吉田輝星くんにあるでしょう。

 

もはや吉田投手の代名詞とも言うべき「ギアチェンジ投法」。

(参考記事:吉田輝星(金足農)のギアチェンジ投法とは?プロに例えると誰タイプ?

 

試合終盤でも140キロ台後半の球を投げるスタミナや、1塁へ牽制球を投げて自分の投球ペースを作る試合運びなど、見ていて本当に「すごい」としか言いようがありません 😯 

 

しかも吉田輝星投手、イケメンですし(・∀・)

吉田こうせい

(参考記事:吉田輝星(金足農業)がイケメン!名前の由来がカッコいいけど好物が意外?)

 

実は吉田投手は中学時代、他の高校野球部から入部の打診もあったそうなのです。

 

しかし吉田投手は金足農OBの父を、そして気心知れて「みんなで金農行かない?」と約束しあった仲間を

自分が甲子園に連れて行く

と言って他高校入部の誘いを全て断り、金足農業に入学したのです。

 

吉田輝星投手が有言実行で父や仲間を甲子園に連れて来て、しかも決勝戦まで勝ち進んだというのは、本当にカッコいいと思います!!!




 

吉田輝星だけじゃない!一丸となって戦う金足農業ナイン

金足農業

 

金足農業吉田輝星投手が注目されていますが、もちろんナイン全員が素晴らしいんです!

 

ここでは「雑草魂」金足農業ナインを紹介したいと思います(・∀・)

 

背番号1・吉田輝星投手

吉田こうせい

 

環境土木科3年、潟上市天王中出身。

 

最速150キロの球速を誇る絶対的エース。

 

鍛え上げられた太ももで私服のズボンは何度も破れ、そのたびに買い替えている。

 

実はカエルが苦手で、逃げるのはチームの誰よりも速いw

 

背番号2・菊地亮太捕手

菊地亮太

 

環境土木科3年、潟上市羽城中出身。

 

リードは冷静で、盗塁阻止にも自信を覗かせる。

 

目標としている選手はソフトバンクの甲斐拓也選手。

 

趣味は釣りで、魚群の場所や餌の食いつきなどを考え、思考を磨く。

 

背番号3・高橋佑輔内野手

高橋佑輔

 

生物資源科3年、秋田市勝平中出身。

 

思い切ったフルスイングとミスを恐れない強気な正確が身上で、対横浜戦では逆転3ランを放つ。

 

(参考記事:逆転3ランすごい高橋佑輔(金足農業)、好みのタイプは小柄な女性?

 

趣味の釣りでは93センチのスズキを釣り上げたことも。

 

背番号4・菅原天空内野手

菅原天空

 

環境土木科3年、潟上市羽城中出身。

 

名前は「天空」と書いて「たく」と読む。

 

父の天城(たかき)さんは金足農OBで現在はコーチ。

 

対鹿児島実戦で1点を返された直後に適時打を打つなど、先頭バッターとして活躍。

 

背番号5・打川和輝内野手

打川かずき

 

食品流通科3年、秋田市泉中出身。

 

金足農業の頼れる4番バッターで、外野の間を抜く強いライナーが身上。

 

目標としている選手は日本ハムの中田翔選手。

 

実はサッカーも好きで、リフティングの最高記録は30回を誇る。

 

背番号6・斎藤璃玖内野手

斎藤りく

 

食品流通科3年、井川町井川中出身。

 

守備に自信があり、どんな打球にでも対応できる。

 

バントが得意で、対近江戦では逆転のツーランスクイズを呼び込む絶妙のバントを決めた。

 

参考記事:金足農業のサヨナラツーランスクイズ動画が見たい!近江も「半端ない」と脱帽?

 

背番号7・佐々木大夢外野手

佐々木

 

環境土木科3年、秋田市河辺中出身。チームの主将。

 

得意の犠牲フライや左右への打ち分けで金足農業チームに貢献する技巧派。

 

大舞台への心持ちは趣味のサッカー観戦を通じて学んだ。

 

甲子園で全力疾走する姿を祖父母に見せたいと意気込む。

 

背番号8・大友朝陽外野手

大友

 

環境土木科3年、秋田市桜中出身。

 

走者を返す打撃と、守備での声でチームを支える。

 

吉田投手とは仲がよく、守備のときに吉田投手が「侍ポーズ」を向ける相手が大友選手。

 

得意な科目は数学。

 

背番号9・菊地彪吾外野手

菊地彪

 

造園緑地科3年、秋田市山王中出身。

 

チーム1の俊足を誇り、50mを6.0秒で走る。

 

自慢の足を活かし、対近江戦の9回裏に2塁からホームへと帰還しツーランスクイズを決めた。

 

試合前に聴くのは清水翔太さんの曲。

 

・・・こうして選手一人一人を見ていくと、試合での活躍ぶりが思い出されて胸が熱くなります!




 

金足農業決勝進出に地元秋田も大喜び!ツイッター沸いた!

金足農業

 

金足農業が日大三を破って決勝進出を決めた瞬間、一塁側のアルプス席はもちろんのこと、地元秋田でも喜びに沸き立ちました!

 

秋田県民だけでなく、地元の秋田企業のツイートも喜びに沸いていました!!!

 

金足農業の快挙、本当に嬉しく思っている様子がすごく伝わってきます!!




 

まとめ

金足農業はエースピッチャーの吉田選手を中心にナインが一丸となって頑張り、ついに決勝進出を果たしました!

 

9人中6人が高校から野球を始めたという金農ナインですが、強豪校を次々と破っての決勝進出に「平成最後の百姓一揆」というパワーワードまで生まれてしまいました 🙂 

 

金足農業ナインには最後の決勝戦も「雑草魂」で頑張ってもらいたいです!!!