2018W杯、日本は「フェアプレーポイント」でセネガルを上回って決勝トーナメント進出を決めました!

 

フェアプレーポイントとは聞き慣れない言葉ですが、どういう意味でしょうか?

 

日本代表がポーランド戦に敗戦したのに決勝トーナメントに進出できた理由もまとめてみました!

 

フェアプレーポイントとはどんな意味?

フェアプレーポイント

 

フェアプレーポイントとは、リーグ戦での順位の決め方の1つです。

 

勝ち点などが全部同じだった2つのチームの、イエローカードやレッドカードの数が少なかったほうが勝ちとする制度です。

 

フェアプレーポイントを具体的に見てみると、

・イエローカード1枚(警告):-1ポイント

・イエローカード2枚(退場):-3ポイント

・レッドカード(1発退場):-4ポイント

・警告後のレッドカード:-5ポイント

となっています。

 

フェアプレーポイントで勝敗を決める条件は、2つのチームの

勝ち点(試合に勝利すると3、引き分けで1)

得失点差(取った点数と取られた点数の差)

総得点(1次リーグ全ての試合の合計点数)

直接対決

結果が全て同じだった場合となります。




 

日本がポーランド戦に破れたのに1次リーグ2位通過できた理由は?

日本代表

 

日本代表はロシアW杯でポーランドに破れ、セネガルと順位が並びました。

 

しかし決勝トーナメントに進出できたのは、日本代表の方でした。

 

日本が決勝進出を決めた理由が、フェアプレーポイントでセネガルを上回っていたからなのです。

 

具体的に見てみると。

 

グループHの試合が全て終わった段階で、日本とセネガルは

・勝ち点4

・得失点差0

・総得点4

・直接対決は引き分け

となっていました。

 

そのため、フェアプレーポイントが適応されることになったのです。

 

日本のフェアプレーポイント

・コロンビア戦:-1(イエローカード1枚)

・セネガル戦:-2(イエローカード2枚)

・ポーランド戦:-1(イエローカード1枚)

で、合計-4ポイント

 

セネガルのフェアプレーポイント

・ポーランド戦:-2ポイント(イエローカード2枚)

・日本戦:-3ポイント(イエローカード3枚)

・コロンビア戦:-1ポイント(イエローカード1枚)

で、合計-6ポイント

 

日本のほうがセネガルよりもマイナスポイントが少なかったので、決勝に進出できることになったのです。

 

ちなみにもしもフェアプレーポイントでもセネガルと並んでいたら、決勝進出のための条件は「抽選」だったので、日本のイエローカードが少なくて良かったと思いました!




 

まとめ

日本代表がロシアW杯で決勝進出を決めました!

 

日本とセネガルは勝ち点などが全て同じだったため、フェアプレーポイント制度でイエローカードの少ないほうが決勝進出となったからです。

 

ポーランド戦の終盤で日本が時間稼ぎのパス回しを行っていたのは、フェアプレーポイントでセネガルに勝つと分かっていたからなのですね。

 

あのポーランド戦のパス回しが果たして「フェア」だったのかどうか疑問ですし、見ていてつまらないと思った人も少なくないですよね。

 

個人的にはイケメン監督シセのいるセネガルと一緒に、日本が決勝進出できたら良かったと思っていました><

 

参考記事:セネガルの監督シセがイケメン!名言が知的で美しいと話題に

 

でもこれまでの試合でイエローカードが少なかったのはとても立派だったと思います!

 

決勝でも正々堂々とフェアプレーで、破れたセネガルの分まで頑張ってもらいたいです!!