フィギュアスケートの全日本選手権で本田真凜選手(16)は193.37点と総合7位に終わり、涙を流しました。

 

本田真凜選手は五輪出場の代表枠の選考基準から大きく外れてしまい、2018年の平昌五輪出場は絶望的となってしまいました。

 

本田真凜選手が試合後にインタビューで語った言葉や、本田真凜選手の今後についてまとめてみました。

 

 

本田真凜7位で「今はスケートのことが考えられない」

本田真凜選手がフィギュアスケートの全日本選手権で女子シングルに出場し、ショートプログラム(SP)6位、フリーとの総合は193.37点で7位という成績でした。

本田真凜

 

本田真凜選手は肩を落とし、涙を拭いながらリンクを引き上げました。

 

本田真凜選手がインタビューで語った言葉は、以下のとおりです。

 

Q.今の気持ちは?

A.自分が目指していた演技ができなかった。自分のスケートというものができなかった。いざ滑ってみると緊張して思うように滑れなかった

 

Q.厳しい戦いだった

A.今後の自分のためになればと思う。SP前は緊張していても滑ってみると大丈夫だった。でも、フリーは緊張して…。今はまだわからないけど、自分のやってきたことが間違いがあったのかなと思った。確認して今後につながるように改めて頑張りたい

 

Q.五輪がかかる全日本選手権は違っていた

A.去年の方が伸び伸びと滑れたかな、と思う。どんなときにも自分の力を出せるように、スケート以外でもそうなりたい

 

Q.何が失敗だったのか

A.慎重に行き過ぎているかな、と滑りながら感じていた。SPが終わってから自分の中で気持ちを保てていなかった。自信を持ってこの舞台に立てる選手になりたいと思う

 

Q.今季は特に注目が集まった

A.シニアの舞台で全然成績も結果も残せていない。もっと自分に自信を持たないといけないなと思う。気持ちの整理がついたらまたスケートを頑張りたい

 

Q.最終グループは

A.すごく緊張して、思い切り演技ができなかったので、後悔というより凄く悔しい。自分が今までやってきたことに少し間違いがあったと思う。見つめ直していきたい。一緒に練習している宮原さんのような尊敬する選手が身近にたくさんいる、見習って一緒に戦えるように頑張りたい

 

Q.4年後については

A.自分が描いていたスケート人生とは今日で変わっていくなと思うけど、今はあまりスケートのことが考えられないけど考えていきたいなと思います

 

 

本田真凜選手の今後はどうなる?

本田真凜選手のインタビューの言葉からは、今まで努力してきたことが叶わなかった無力感と悔しさ・悲しさがヒシヒシと伝わってきました。

 

でもそんな中でも、言葉を選んで一生懸命に前向きな考えを持とうとしている様子が伺えました。

 

今はあまりスケートのことが考えられない

 

本田真凜選手の言葉、きっと今は本当にこれが本心なのだと思います。

 

本田真凜選手は周りから大変に注目され、スポンサーもついて、重圧も大きかったと思います。

 

すぐに立ち直るのは難しいかもしれませんが、本田真凜選手には妹の本田望結選手(13)と紗来選手(10)がいます。

 

2人の妹たちから尊敬されるお姉ちゃんでもある本田真凜選手。

 

きっと姉妹のパワーで、また元気を取り戻すことができるのではないかと思います。