皇居一般参観見学)をしてみたい場合、事前申請と当日受付の2通りの方法があります。

 

私も実際に足を運んで体験してきましたが、当日受付でもすんなりと皇居の一般参観に参加することができました!

 

テレビで見たことのある長和殿(新年一般参賀や天皇誕生日一般参賀が行われる建物)を間近で見ることができたり、皇居の建物や歴史にまつわる話を聞かせてもらえたのはとても良かったです 🙂

 

2018年5月からは英語でのガイドも始まるとのことで、ますます人気が高まるのではないかと思われます☆彡

 

今回は皇居一般参観の当日受付の方法や開催日時、持ち物や注意点、皇居見学を楽しむためのポイントをご紹介したいと思います( ´∀`)




 

皇居一般参観(見学)に当日受付で参加したい!方法まとめ

皇居一般参観とは?

皇居の一般参観とは、皇居の中の決められたコース(下図の赤い点線部分)を係の方に案内・説明してもらいながら徒歩で巡って見学するツアーです。

 

皇居一般参観コース

 

所要時間はおよそ1時間15分ほど、1度に最大500人くらいの団体(※)でコースを回ります。

 

※日本語での案内と、英語での案内の2通りあり、どちらに参加してもOK

 

皇居一般参観の料金は?

皇居の一般参観は無料です(・∀・)

 

皇居一般参観の当日受付方法は?

一般参観の開催日

皇居の一般参観が行われているのは、火曜日から土曜日までです。

ただし、下に挙げる期間を除きます。

・祝日

・7月21日から8月31日までの午後

・12月28日から翌年1月4日までの回

・行事等の実施のため支障のある日(回)

 

一般参観の当日受付場所と受付時間

皇居の一般参観は、皇居の桔梗門(ききょうもん)前に置かれた看板の前で当日受付が行われるので、そこで並んで待ちます。

皇居桔梗門前の看板
皇居桔梗門前の看板

受付時間は

・午前9:30~10:00(整理券配布は8:30~)

・午後13:00~13:30(整理券配布は12:00~)

の1日2回となっており(行事等で中止のときは除く)、各回ともに所定人数(当日受付は最大300人まで)に達し次第終了となります。

 

一般参観の混雑具合

私が参加したときは平日の午前中でしたが、9:40頃に着いて受付は58番でしたので、受付時間内に行きさえすれば余裕かな?と感じました。

皇居一般参観の当日受付整理券と、首から下げるカード

 

ただ、もしかすると桜や紅葉の時期はもっと混雑するかもしれません。

 

一般参観の持ち物(必見!)

皇居の一般参観には本人確認のための身分証明書が必要です。

 

運転免許証やパスポート、保険証、マイナンバーカードなどを用意しておきましょう。

 

整理券をもらう際に身分証明書の提示が必要ですが、身分証をじろじろ見られるということはなく、パッと手早く確認して終わりでした。

 

皇居一般参観の当日受付~一般参観開始まで

皇居の一般参観の当日受付を済ませたら、係員の指示で桔梗門から入門します 🙂 

皇居の桔梗門

 

このとき、首からカード(整理券と一緒に渡される)をかけておかないと注意されますので、ちゃんと首からかけておきましょう。

 

一般参観の前に、手荷物検査があります。

 

窓明館というところに案内され、参観申込用紙に名前や住所を記入します。

一般参観申込書

 

時間が来るまで、ビデオを見たり係員の説明を聞きながら待ちます。

窓明館

 

一般参観の途中ではトイレ休憩は無いので、トイレはこのときに済ませておくとよいでしょう。

 

大きな荷物はコインロッカー(100円←使用後は戻ってきます)に入れておくことをオススメします。

 

あと、一般参観ではたくさん歩くので喉が渇くと思います。

もし飲み物を持参していない場合、自販機で飲み物を買っておくとよいです。

(窓明館近くの自販機は良心的な価格でした)

 

それと窓明館ではお土産も売られています。

売店内部の撮影は禁止されていたので中の写真はありませんが、入口にあったこちらのカステラだけ写真を撮らせてもらいました( ´∀`)

皇居限定カステラ

 

他には菊の御紋をかたどった落雁(らくがん)とか、全体的に渋い感じのお土産が多かったです。

 

皇居一般参観コースで見ることのできる建物など

富士見櫓

富士見櫓

 

富士見櫓はどの面から見ても同じように見える造りになっています。

 

また下の石垣は加藤清正公が組んだもので、一見ランダムに石が積まれたように見えますが、実は水はけが大変良く頑丈に組まれているのだそう。

 

宮内庁庁舎

宮内庁庁舎

昭和10年(1935年)に建てられたものです。

 

戦後の昭和27年から昭和44年までの間、こちらの三階が仮宮殿として使用されていました。

 

長和殿

長和殿

新年と天皇誕生日に一般参賀が行われるのがこちらです(・∀・)

 

こちらの広場は2万人もの人を収容できるそうです。

 

二重橋

二重橋

二重橋は皇居の外側からも見ることができますが、一般参観に参加すれば実際に渡ることができます( ´∀`)

 

伏見櫓

伏見櫓

伏見櫓(ふしみやぐら)は京都の伏見城から移築されたものです。

 

下のお堀は夏になると蓮の花が咲きほこります(・∀・)

 

木々や季節の花

ツツジ

私が行ったときにはツツジが見頃でした 🙂 

 

皇居一般参観の注意点

私が感じた、皇居一般参観の注意点をピックアップしたいと思います。

靴は履き慣れた靴で

皇居一般参観ではたくさん歩きます。

自分に合った、履き慣れた靴で参加することをオススメします。

 

係員の声が遠くへ届かない

係の方は拡声器やマイクを使ってガイドしてくれますが、ちょっと離れると全然聞こえません(T_T)

ガイドを聞きたい場合、係員の近くをキープすることを強くオススメします!

 

写真撮影OK

皇居一般参観では、写真撮影は自由に行うことができます。

見どころでは写真撮影の時間を設けてくれるので、カメラを持参するか、携帯・スマホの充電をバッチリ済ませておいて、写真がいっぱい撮れるようにするとよいです♪

 

ハチに注意

皇居は自然豊かで花もいろいろ咲いているせいか、街中よりもハチが多いと感じました(それもミツバチではなく、もっと大きなハチ!)。

 

ハチにアレルギーのある方は、充分に注意してください。

 

ハチに近寄られたくない場合、服装は黒っぽい色を避けたほうがいいです。

 

飲み物はあった方がいい

皇居一般参観ではたくさん歩くので、喉が渇きます。

 

一般参観の間は自由に飲み物を飲むことができるので、何か飲み物を用意しておくことを強くオススメします!

 

まとめ

皇居一般参観は予約なしの当日受付でも、空きがあれば参加できます♪

 

歴史ある建物と豊かな自然を眺めながら皇居の中を歩くのはとても楽しいですよ☆彡

 

身分証明書と飲み物を持参して、履き慣れた靴で是非参加してみてください(*^^*)