雪が降ったときに在来線や飛行機が動かなくなってしまい、運休や遅延が生じることがあります。

 

では、新幹線は雪の日でも大丈夫でしょうか?

 

雪の日に新幹線が動くのか、もし遅延が発生した場合の払い戻しの条件や方法についても調べてまとめてみました!

 

 

雪の日に新幹線は動く?

が降ると交通機関に影響が出て、運休や遅延が生じることがあります。

 

在来線や飛行機は雪による影響を受けやすいですよね 🙁 

 

では、新幹線は雪で止まることはあるでしょうか?

雪でも動くよ新幹線

 

結論から言うと、大丈夫です!

 

雪でも新幹線は動くので、ご安心下さい 🙂 

 

日本の新幹線は雪にはめっぽう強く、雪をものともせず走るので海外の方が驚くくらいなんです!

(参考動画:雪を切り裂いて走るはやぶさ)

 

もし新幹線が運休するとしたら、雪が原因なのではなく

 

強風()やポイントの故障など、雪以外に原因があると考えられます。

風速25m/s(25メートル毎秒)で運転中止

 

ただ、雪で新幹線が遅れることはあります 🙁 

 

東海道新幹線の米原付近など、線路にバラスト(小石)を敷いているところでは巻き上げた雪がバラストを弾き飛ばすことがないよう、どうしても徐行せざるをえないのです。

 

そのため東京や大阪で雪が止んでいたとしても、米原付近の雪の影響で遅延が生じることはあります。

 

雪による遅延は平均5分程度と言われていますが、念のため各鉄道会社で運行状況を確認しておくとよいでしょう。

 

JR東日本運行情報(東北・山形・秋田・北陸・上越新幹線)

 

JR東海運行情報(東海道新幹線)

 

JR九州運行情報(九州新幹線)

 

JRサイバーステーション(新幹線運転情報)

 

 

新幹線の遅れで払い戻ししたい場合の、条件と方法

もし新幹線が遅れてしまった場合、次の条件に当てはまる場合は払い戻しができます。

 

2時間以上の遅延

新幹線が予定到着時刻よりも2時間以上遅れて目的地に到着した場合、新幹線特急料金が全額払い戻しになります。

 

運賃やグリーン料金は払い戻しの対象外です。

 

乗車を取りやめる場合

2時間以上の遅延で乗車を取りやめた場合

新幹線が予定到着時刻よりも2時間以上遅延することが見込まれたために乗車を取りやめる場合は、運賃と特急料金の全額が払い戻しとなります。

 

目的地の途中まで来ていた場合は、出発駅に戻って全額が払い戻しになります。

 

乗り換え列車が接続しなかった場合

乗車予定の乗り換え列車が接続せず、途中駅まで来てその先の乗車を取りやめる場合乗ってない区間の運賃と特急料金の全額が払い戻しとなります。

 

払い戻しの手続方法

新幹線が遅延して払い戻しを受ける場合、利用者本人が手続きを行う必要があります。

 

到着駅の精算所で手続きを行うのがスムーズですが、もし混雑していたり時間がない場合は後日でもJRの駅窓口で手続きを行うことができます。

 

その際「遅延証明の入った特急券」が必要になりますので、無くさずに保管しておきましょう。

 

遅延証明の入った特急券とは、通常は改札口を出場すると自動改札機に吸い込まれて出てこない新幹線特急券が、遅延発生時には「遅払い」と印字されて出てきたものを指します。

 

旅行会社で購入した新幹線の切符について

旅行会社で購入した新幹線のチケットは、遅延の場合にはJRの駅で払い戻しができません。

この場合はJRの遅延証明を受けた上で、旅行会社の窓口で払い戻しを受けましょう。

 

SuicaなどのICサービスの場合

モバイルSuicaなどのICサービスを利用している場合は、駅係員の指示に従って下さい。

 

払い戻し手続きの期限

新幹線が遅延した際の払い戻し手続きの期限は1年間となっています。