2017年の「今年の漢字」が「」に決まりました。

 

清水寺で毎年発表されている「今年の漢字」ですが、いったいいつからどのようにして決められているのでしょうか?

 

清水寺のお坊さんの字が読めないし汚いように思うのですが、あの方は達筆なのでしょうか?

 

調べたことをまとめてみました。

 

 

2017年「今年の漢字」は「北」!

毎年12月12日になると、その年の世相を漢字1文字で表した「今年の漢字」が発表されます。

 

2017年の「今年の漢字」は「」でした。

今年の漢字「北」

 

今年「北」が選ばれた理由として、

朝鮮の動向に脅威と不安を感じた年であった

・トランプ大統領来日時に、朝鮮による拉致被害者家族との面談があった

・九州部で記録的な豪雨により甚大な被害が発生した

海道日本ハムファイターズの大谷翔平が大リーグへ移籍

・早稲田実業の清宮幸太郎が海道日本ハムファイターズに入団

・競馬のキタサンブラックが現役最強馬として活躍

などが上がりました。

 

なんか若干こじつけっぽい感じもしますが、こうして2017年を振り返ってみると確かにいろいろなことがあったな~と思い出されます。

 

「今年の漢字」はどうやって決める?いつから始まった?

毎年発表されている「今年の漢字」。

 

でも自分が子供の頃は「今年の漢字」なんてありませんでした。

 

いったいいつから「今年の漢字」が始まったのだろう?と思って調べてみたところ、「今年の漢字」は1995年(平成7年)に始まったことが分かりました。

 

「今年の漢字」は、日本漢字能力検定協会が12月12日の「漢字の日(いい字一字の語呂合わせで決められた)」に合わせて全国から募集した「今年を表現する漢字」の中から最も応募数の多かった漢字1字が選ばれます。

 

発表の行われる場所は、京都の清水寺。

清水寺

 

揮毫(きごう:毛筆で言葉や文章を書くこと)するのは貫主(宗派や本山の長)の森清範(もり・せいはん)氏(77)です。

 

森清範貫主は日本漢字能力検定協会の理事も務めていたことから、揮毫を行うようになりました。

 

「今年の漢字」は字が汚い!?その真相は?

毎年「今年の漢字」は「読めない」「達筆すぎ」「汚い」などの意見がネットで出ています。

 

2017年も「読めない」「今年は読めた」などの意見がツイートされました。

 

私も「今年の漢字」は毎年「何て書いてあるんだろう?」と思っていました。

 

今年はまぁ読めましたけど、去年の「金」は難解でしたねー!!

2016年の漢字「金」

 

いっそ書道家に頼めばいいのではないかと思っていました。

 

しかし揮毫している森清範貫主は、このように仰っているそうです。

 

はぁ、そうですか。「縁起もの」ですか。

 

凡人には読めなくても、森清範貫主が書いたというだけでありがたいものなのかもしれないですね。

 

以上、「今年の漢字」についてでした(^^)/

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