「はじめてのおつかい」は25年以上も続いている人気番組ですが、この番組を嫌い・つまらない・興味ないという声もあります。

 

興味深いのは、独身の視聴者だけでなく子供を持つ視聴者からも「はじめてのおつかい嫌い」という声が挙がる点です。

 

「はじめてのおつかい」が嫌い・つまらないという意見について、どのような声が挙がっているのか、真意は何なのかをまとめてみました。

 

 

「はじめてのおつかい」に嫌い・つまらないの声!

はじめてのおつかい」は、子供が“はじめてのおつかい”に行く様子を隠し撮りしたドキュメントタッチの番組です。

はじめてのおつかい

 

「はじめてのおつかい」が始まったのは1991年のことで、同タイトルの絵本「はじめてのおつかい」が番組立ち上げのきっかけとなっています。

はじめてのおつかい (こどものとも絵本) [ 筒井頼子 ]

 

子供が生まれて初めて一人(あるいは兄弟同士)でおつかいに奮闘する様子が「感動する」「可愛い」などと盛り上がり、毎回録画するというファンもいる反面、「はじめてのおつかい」を「嫌い」「つまらない」「興味ない」という意見もあります。

 

アンチ・「はじめてのおつかい」派の意見はいったいどのようなものなのでしょうか?

 

児童虐待にあたる、という意見

「はじめてのおつかい」で、一人で行動するのが難しいような年頃の子供を買い物へ行かせることに対して「児童虐待では?」という意見が挙がっています。

 

嫌がる子供を無理やり買い物へ出させたり、重たいものを買わせたり。

 

子供が自ら「やりたい!!」と言っている場合はまだしも、そうでない場合は見ていてハラハラしてしまう…というのは確かにあると思います。

 

所詮は親のエゴ

嫌がる子供を無理やり買い物に行かせ、無事に帰ってきて号泣。

 

そんな親の姿を見て「あなたが応募したんだよね」と覚めてしまう、という見方をする人もいるようです。

 

最近では有名人の子供が登場するようになって、子供の自立心や冒険心を応援するというよりも「親の売名」が目的!?と思わざるをえないときもあります。

 

可愛いけどヤラセ?

「はじめてのおつかい」は、当然ですが番組スタッフが子供の買い物の様子を厳重に見守っています。

 

また、番組の収録はたくさん行われているそうですが、実際に放送で採用されるのはほんの一握りです。

 

すんなりと買い物に成功した子供よりも、泣いたり失敗したりした子供のほうがハラハラドキドキして視聴者ウケしやすそうなので、おそらくそういったケースの子供が放送に採用されているように思います。

 

「はじめてのおつかい」はテレビ局の演出(安全面に配慮)と、視聴者ウケしやすい子供の採用が推測されるので、そういった意味ではヤラセなのかもしれません。

 

番組を見た子供が真似したがると困る

「はじめてのおつかい」を見た子供が、自分もおつかいに行きたいと言い出すと困るという視聴者の意見もあります。

 

はじめてのおつかいはテレビ局のスタッフが安全面に配慮して厳重に見守ることで成立していますが、同じくらいの年頃の子供が実際に一人で買い物へ行くのは危険がいっぱいです 🙁 

 

私も経験がありますが、まだ下の子が赤ちゃんで手がかかるときに上の子が自立心であちこち動きたがると、やらせてあげたいのはヤマヤマだけど目が離せないから無理だったりするんですよね><

 

 

はじめてのおつかいに対するアンチ意見のまとめ

はじめてのおつかいについて嫌い・つまらない・興味ないという人達の意見をまとめてみると、子供が嫌いというよりもむしろ子供を心配するからこそ「嫌い」の声が挙がるように思えました。

 

私も育児をしていますが、我が子が今までできなかったことを克服してできるようになったとき(初めて歩いた・留守番ができた・自転車に乗れたなど)は本当に感動します 🙂

 

だから「はじめてのおつかい」を見て感動するというのは分かる気がします(*^^*)

 

でも、実生活でもやはり育児に口出しをしてくる人というのは存在するんですよね^^;)

 

子育てには本当に様々な意見がありますが、どの意見でも根っこにあるのは子供が大切という気持ちだと思います。

 

なので「はじめてのおつかい」に対するアンチの意見も、子供を大切に思うがゆえの意見がかなり含まれているように思いました。