元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさんが天国へと旅立ってしまいました。

 

有賀さつきさんの出演番組をこれまでたくさん見てきたので、急にいなくなってしまったことにとてもショックを受けています。

 

有賀さつきさんが癌(がん)の治療を受けていたということで、急な経過をたどる癌にはどのようなものがあるのか、調べてまとめてみました。

 

 

有賀さつきは癌(がん)だった?病名は?

有賀さつきさんが闘病の末、都内の山王病院で1月30日に力尽きていたことが分かりました。まだ52歳という若さでした。

有賀さつきさん

 

元夫の和田圭氏との間に授かった中学3年生の娘さんや、有賀さんのお父様がどれほど大きな悲しみにくれているかと思うと、言葉もありません。

 

有賀さつきさんが受けていた治療について、有賀さんのお父様が「がんの治療」であることを明らかにしています。

 

しかし、詳しい病名については有賀さつきさんの強い遺志により、明らかにされていません。

 

有賀さつきさんは2016年ごろから激痩せしたのではと話題になり、2017年にはかつらを着用してテレビに出演していました。

有賀さつきさん

 

また有賀さつきさんは生前、自身の銀行口座などを整理していたという報道もあり、自身の病状の重さを悟っていたことが伺えます。

 

そこで今回は、これほどまでに急な経過をたどる癌について、どのようなものがあるのかと考察してみました。

 

 

急な経過をたどる癌(がん)には、どのようなものが?

有賀さつきさんの病名が癌(がん)だとすれば、2016年末頃に病気が発覚し、2017年から抗がん剤治療などを開始したのではないかと推測されます。

 

残念なことに、最期は急激な病状の悪化が見られた有賀さつきさん。

 

癌が発覚してから1年位で帰らぬ人となってしまうような、急な経過をたどる癌にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

全国がん(成人病)センター協議会が集計し公表した癌の「10年生存率」によると、発見された段階で癌のステージ(進行度)が高いほど予後が悪い(長生きできない)ことが分かっています。

 

診断時のステージがⅣ(最も重いステージ)ときの、50代女性の5年生存率は

・胃がん:8.1%

・大腸がん:18.8%

・肝臓がん:5.7%

・膵臓がん:1.6%

・肺がん:4.2%

・乳がん:33.3%

・食道がん:9.3%

・子宮頚部がん:22.2%

となっています。

 

膵臓がんの生存率の低さが際立っていますね。

 

有賀さつきさんが患っていた病気は明らかにされていませんが、発見された時点ですでにステージの進行した癌(がん)であった可能性が高いと思われます。

 

星野仙一さんが帰らぬ人となったのも、膵臓がんが病因であったことが後から明らかになりました。

参考記事:星野仙一さん去る!突然の他界が残念だけど何かの病気?経歴もチェック

 

医学は発展していて、癌(がん)の生存率も昔より上がっています。

しかし有賀さつきさんのように若くして亡くなる方がいるというのも事実です。

 

有賀さつきさんの突然の訃報はとても残念ですが、原因を明らかにすることを良しとせず、徹底して闘病を隠し通した美学は大変に潔いと感じました。