フィギュアスケートのグランプリファイナルシリーズ2017に出場する女子シングル選手について注目してみました!

 

世界のトップ6が集まるこの大会、日本からは宮原知子選手と樋口新葉選手が出場します!

 

宮原選手と樋口選手にとってGPファイナルはは平昌冬季五輪の出場をかけての争いでもあります。

 

グランプリファイナル2017出場の女子選手やテレビの放送予定について、まとめてみました!

 

 

グランプリファイナル2017女子!出場選手は?

12月7日から開幕したフィギュアスケートのグランプリシリーズ。今回をもっていよいよファイナルとなりました。

 

グランプリシリーズはロシア・カナダ・中国・日本(NHK杯)・フランス・アメリカと大会が続いて、愛知・名古屋での大会が最後になります。

 

グランプリシリーズの成績上位6名が出場できる、グランプリファイナル

 

平昌冬季五輪の金メダル最有力候補であるロシアのメドベデワが右中足骨骨折によりGPファイナルを欠場してしまったため、世界女王の欠場により金メダル争いは史上まれにみる大混戦となります。

 

2017年のグランプリファイナルに出場する女子選手は、以下の6名です!

GPファイナル女子

今回出場するのは、

・今シーズン絶好調!日本女子で最もコンスタントに結果を残している樋口新葉(ひぐち・わかば)。

 

・帰ってきた日本女子のエース!メドベデワ欠場で出場権を得た宮原知子(みやはら・さとこ)。

 

・GPシリーズフランス大会で女王メドベデワにつぐ世界歴代2位の得点をマークしたアリーナ・ザギトワ

 

・4シーズンぶりにGPシリーズに復帰した、30歳でソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナー

 

・昨シーズンの世界選手権で銀メダル、2年連続でファイナル進出のケイトリン・オズモンド。

 

・GPシリーズのカナダ大会とフランス大会でそれぞれ2位を獲得、初の表彰台を目指すマリア・ソツコワ

 

以上の6人での争いになります!

 

 

五輪出場枠「2」を争う熾烈な戦いを制するのは樋口?宮原?

平昌冬季五輪まであと2ヶ月。

 

オリンピックに出場できる選手の人数「出場枠」は、前シーズンの世界選手権で決まります。

 

具体的には、平昌オリンピックに出場できる選手の出場権「3枠」を獲得するためには、世界選手権女子シングルスで上位2選手の順位の合計が13位以内である必要がありました。

 

しかしヘルシンキで開催された世界選手権女子シングルスの順位は、三原舞依が5位、樋口新葉が11位、本郷理華が16位だったため、上位2人の合計順位が「16」となり、出場権は「2枠」となってしまいました。

 

これまで日本は2006年からずっと「3枠」を守り、経験者+初出場者という布陣で大会に挑むことで好成績を収めてきました。

・トリノ:安藤美姫(初出場12位)、村主章枝(2回目4位)、荒川静香(2回目金メダル)

・バンクーバー:安藤美姫(2回目5位)、浅田真央(初出場銀メダル)、鈴木明子(初出場8位)

・ソチ:浅田真央(2回目6位)、鈴木明子(2回目8位)、村上佳菜子(初出場12位)

 

しかし今回は出場権が「2枠」となってしまったことで、選手にかかる心理的な負担が大きくなることが懸念されます。

 

平昌オリンピックの出場枠をめぐって争っているのは、今回GPファイナルに出場の樋口新葉、宮原知子ではなく、三原舞依や本田真凜といった選手もオリンピックを狙っています。

 

参考記事:

樋口新葉を嫌いな人は多い?浅田真央の後継候補?本田真凜との仲は?

三原舞依の難病「若年性突発性関節炎」とは?プロフや戦績もチェック!

本郷理華はハーフ?衣装違反って?2017四大陸の滑走順もチェック!

 

オリンピックの出場枠を巡る争いという点からも、今回のGPファイナルからは目が離せません。

 

グランプリファイナルのテレビ放送予定は?

女子ショートの放送予定は8日(金)19時~、

女子フリーの放送予定は9日(土)18時56分~

となっています。

 

16歳の樋口新葉選手と、怪我から復活を果たした宮原知子選手の会心の演技が見たいと思います!