北朝鮮が4日午前、日本海に向けて弾道ミサイルを発射しました。

発射された弾道ミサイルは日本海の排他的経済水域(EEZ)内に着水しました。

・・・北朝鮮のミサイルが日本に向かって発射される事態をどうにかできないものでしょうか!?

北朝鮮の特別重大報道

北朝鮮は弾道ミサイル発射後、日本時間の午後3時半より「特別重大報道」を行うと発表しました。

そして、4日の午後3時半から行われた北朝鮮の特別重大報道では「火星14号発射に成功し、正確に着弾した」との発表がありました。

「火星14号」は大陸間弾道ミサイル(ICBM)と見られています。

飛行距離はおよそ930kmで、最高高度は2870km、40分間飛行していたそうです。

この軌道は「ロフテッド軌道」と見られています。

ロフテッド軌道とは、通常よりも高い高度に打ち上げるでミサイルを飛ばすことです。

ロフテッド軌道にミサイルが乗ってしまうと、通常よりも早い速度で落下してくるため、迎撃するのは困難だと言われています。

これでいかなる国にも着弾できる能力を持ったと、特別重大報道では締めくくられています。

何故日本は「遺憾」「厳重な抗議」しか言えないのか!?

これまでにも何度か北朝鮮からのミサイルが日本の排他的経済水域内に着水し、その度に日本は「遺憾」「厳重な抗議」と言ってきました。

何故日本はミサイルを迎撃したりできないのでしょうか?

それは、日本には憲法9条があるからです。

憲法9条は「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」の3つから構成されています。

分かりやすく言い換えると「戦争はしないよ」「戦力は持たないよ」「戦う権利を否定するよ」ということです。

そのため、ミサイルを撃たれたからといって“報復でミサイルを打ち返す”などということができないのです。

安倍政権では憲法改正を目指していますが、憲法が改正されてミサイルの迎撃や「経済制裁」以上の報復を取れるのであれば、憲法9条を改正してもいいんじゃないかと思えます。何かあってからでは遅いですし。

もちろん、平和であることに越したことはないですけど。

Twitterでの反応(笑えるヤツ)

Twitterでは北朝鮮の「特別重大報道」を大喜利のように面白おかしくツイートしてる人達が結構居ます 🙂 

ホント、こんな内容だったら平和でいいんですけどもねー。