富岡八幡宮で7日夜起きた男女4人の死傷事件は、犯人が女性宮司の弟・富岡茂永であることが判明しました。

 

富岡茂永容疑者の人物像や画像、茂永容疑者にまつわるトラブルをまとめてみました。

 

 

富岡八幡宮刺殺事件の犯人は女性宮司の弟・茂永容疑者!

7日夜に富岡八幡宮で発生した男女4人刺殺事件は世間を震撼させました。

富岡八幡宮

 

女性宮司の富岡長子さんが日本刀で切りつけられて死亡。

一緒にいた運転士の男性も負傷しました。

 

切りつけた犯人の男女も、その後自殺を図るなどして死亡しています。

 

犯人は女性宮司の弟、富岡茂永(とみおか・しげなが)容疑者です。

 

茂永容疑者は交際相手とともに富岡八幡宮を訪れると、姉で女性宮司の長子さんを待ち伏せし、長子さんが車から降りてきたところを日本刀で襲撃しました。

 

そして茂永容疑者は交際相手を襲い、自らも刀で命を絶ちました。

 

富岡茂永容疑者の素性は?

富岡八幡宮の女性宮司・長子さんの弟である富岡茂永容疑者(56)。

富岡茂永容疑者

 

かつては茂永容疑者が父親・富岡興永氏の後継者として宮司を務めていました。

 

しかし茂永容疑者は大変に素行が悪く、父親の興永氏から相続権を剥奪する排除を東京家裁に請求されるほどで、いわば勘当されたも同然の人物でした。

 

2002年に発売された週刊新潮によると、茂永容疑者は

何しろ離婚歴が2回。最初の結婚は1男1女をもうけながら、フィリピンクラブに入り浸って奥さんに愛想尽かしされた。2度目の結婚直後、しばらくは浮気の虫もおさまっていたが、やがて銀座や錦糸町のクラブ通いが復活。ホステスの一人を愛人にした挙句、、3番目の奥さんにしてしまった。2番目の奥さんは茂永氏に財産分与を求めると同時に、今の奥さんにも500万円の損害賠償請求訴訟を東京地裁に起こしています。

茂永氏以外の富岡家は全員が2番目の妻に同情的だ。母親は、息子は女性を散々泣かせてきて恨まれても仕方のない愚かな人間と詰っている。妹に至っては、兄は、嫁がいながら深川ゆかた美人コンテストの優勝者に言い寄った、以前からのぞきの常習犯だったなどと、醜悪な趣味まで暴露に及ぶ始末だ。

とあり、これは宮司を解雇されても仕方がないかな、と思えます。

 

実際、父親の興永氏は2001年に茂永容疑者に辞表を提出させ、自ら宮司に復帰しています。

 

このときに茂永容疑者は退職金として1億2千万円もの大金を得ているだけでなく、毎月30万円の年金が支給されていたといいます。

 

しかし茂永容疑者は自分の扱いに納得がいかず、特に姉の長子さんのことを恨んでいました。

 

というのも、茂永容疑者の2番目の妻に3番目の妻の存在を密告したのが長子さんだったからです。

 

2006年には茂永容疑者が姉の長子さんに「積年の恨み。地獄へ送る」「今年中に決着をつける。覚悟しておけ」というハガキを送りつけたとして、脅迫の疑いで逮捕されています。

 

茂永容疑者の顔写真は現在のところ公開されていないようですが、判明したら追記したいと思います。

判明されたので追記しました。

 

 

女性宮司・長子さんは今回のトラブルを予感していた?

前回の記事

富岡八幡宮で切りつけ事件!宮司をめぐる内紛?ブログ女性は無事!?

で、ブログ作者の安否を案じましたが・・・

 

このブログ作者は富岡八幡宮の女性宮司・富岡長子さん(58)であり、残念ながら今回の事件で亡くなったことが判明しました。

富岡長子さん

 

長子さんは事件のあった7日、「世の中間違ってやしませんか?」というタイトルで、神社の一部にセクハラや嫌がらせが当たり前のように横行していることをブログに綴っています。

 

このブログが投稿されたのが、7日の14:45。

 

まさかこの数時間後に、弟に襲われて殺されるとは、夢にも思っていなかったと思います。

 

長子さんは11月28日に自身のブログで

今日は1日忙しく、深川警察にも行って来ました。

何で行ったのかは内緒です

と綴っています。

 

「警察に行ってきた」というのが、もしかして長子さんが弟とのトラブルを相談していたのではないか?

 

今回の事件の後でブログ記事を読むと、そんな風にも思えます。

 

富岡八幡宮のトラブル・時系列まとめ

1995年:茂永容疑者が父・興永氏の跡を継いで富岡八幡宮の宮司に就任

2001年5月:茂永容疑者が宮司職を退任

2006年1月:茂永容疑者(当時44)が姉(当時46)を脅迫した疑いで逮捕

2017年10月:富岡八幡宮が神社本庁から離脱

2017年12月:富岡八幡宮で殺傷事件

 

まとめ

今回の事件は犯人の茂永容疑者が一方的に積年の恨みをつのらせておこした、いわば逆恨みなのではないかと感じました。

 

全ての神職に就く人達がエゴや欲にまみれているとは思いたくないですが、下手すると一般の社会人よりもよっぽど私利私欲にまみれた世界だったりするのか?と、自分の中で神職に就く人に対する見方が変わってしまったような気がします。