梅雨時や雨の日に、せっかく朝に髪の毛をスタイリングしても職場や学校に着いたときにはセットが乱れていた経験はありませんか?

雨の日に髪型が決まらない原因を知って、対策を立てましょう 😉 

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梅雨時や雨の日に髪型が決まらない原因は「湿気」!

梅雨時、もしくは雨の日に髪の毛がうねったり広がったりすることがあると思います。

髪が広がった女性のイメージ

原因は空気中の水分、すなわち「湿気」です。

湿度が高いときは空気中に霧よりもさらに細かい水分が含まれています。

この水分が、髪の毛の傷んだ部分から入り込んで、髪の毛が膨張するためにクセがでやすくなるのです。

髪の毛の表面はキューティクルと呼ばれる、うろこ状の物質で覆われています。

傷んでいない髪の毛はキューティクルが綺麗に整っているので、空気中の水分(湿気)が髪の内部へ入り込みにくくなっています。

髪の毛の表面(キューティクルが整っている)
キューティクルの整った髪の毛のイメージ図

ところが、髪の毛が傷んでいると、キューティクルが上を向いたり剥がれたりしてしまっているので、そこから空気中の水分(湿気)が髪の毛の内部に入り込んでしまいます。

髪の毛の表面(傷んだ髪)イメージ図
傷んだ髪のキューティクルの隙間から水分が髪の内部へ入り込みます

こうして傷んだ髪の毛1本1本が水分で膨張し、せっかく朝スタイリングしても通勤や通学途中で髪の毛がうねって髪型がキマらないというわけです。

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梅雨時や雨天の髪のうねりや広がりを防ぐための対策は?

髪の毛の傷みを整える

まずは髪が傷んでいるならキューティクルを整えて修復するのが第一です。

トリートメントを使うようにしたり、髪の毛の毛先などの傷んだ部分はいっそ切ってしまうのも一つの手です。

あるいはシリコン入りのシャンプーを使い、髪の毛のきしみや摩擦を抑えるのもいいと思います(一昔前まではシリコンシャンプーは頭皮に良くないと言われていましたが、実はそのような学術は無いのだそうです)。

または、髪の毛に優しいアミノ酸系のシャンプーを使うのも良いでしょう。

髪の毛はシャンプー後しっかりブローする

シャンプーして濡れた髪の毛はしっかり乾かしましょう。

こうすることでキューティクルが閉じるのと、余計な水分を飛ばす意味合いがあります。

ブローの終盤で、髪の毛の中間~毛先を、上からドライヤーの風をあてて乾かすのが綺麗に仕上げるポイントです 😀 

髪の毛に油分を与える

椿油など、テクスチャーの軽い油分を髪の表面になじませることで、空気中の水分(湿気)を弾く効果が期待できます。耳より下の毛先に油分を付けるのがポイントです。

ショートヘアの人は、ブローの仕上げにヘアスプレーを全体的に一振りしておくと、髪の毛がコーティングされて湿気が入り込むのを防いでくれます。

 

以上、梅雨時や雨天のクセ毛対策でした!!

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