兵庫県尼崎市の珠算塾講師を勤めるFさん宅の長男Iくんが、4歳5カ月にして日本珠算連盟主催の暗算能力検定1級に合格しました 😯 

テストを受ける男の子

 

日本珠算連盟は

最年少合格の記録は集計していないが、全国でもかなり珍しく、快挙

と話しています。

Iくんが合格した「暗算1級」とは、どれくらいの難易度なのでしょうか?どうやって勉強したのか、サヴァン症候群の可能性も含め、調べてみました!

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暗算能力検定1級の難易度

暗算能力検定試験とは、日本珠算連盟が主催する検定試験の一つです。

1級~10級まで13階級(準1級~準3級もある)の級があり、1級が最も難易度が高くなっています。

暗算1級の試験は制限時間12分で、内容は以下の通り全80問です。

  • みとり暗算20題{3桁10口30字}
  • かけ暗算30題{実法(掛け算の掛ける数と掛けられる数)合わせて5桁}
  • わり暗算30題{法商(割り算の割る数が法・答えが商)合わせて5桁}

制限時間は12分で、500点満点で400点以上を取ると合格となります。

暗算能力検定1級の合格率は65%くらいだそうですが、この数字はもちろん受験者全員を対象とした合格率なので、4歳5カ月で合格したというのはとても凄いことだと思います!

ちなみに暗算能力検定1級の問題はどんな感じか、例を挙げると、

みとり暗算{216+389+462+137+280+693+547+704+851+590=}

かけ暗算{23×680= 145×36=}

わり暗算{25,160÷37= 9,919÷109=}

このような問題がそれぞれ20問・30問・30問ずつ出題されます。

制限時間が12分なので、単純計算で1問9秒で解かないと全問解ききれません 🙁 

私には絶対に無理です^^;)

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4歳5カ月児が暗算能力を身に着けた勉強法とは?

暗算能力検定試験1級を4歳5カ月で受験して合格したIくん。

Iくんの祖母は珠算塾を営み、Iくんのお父さんも珠算講師だそうです。

Iくんは赤ちゃんの頃から数字が大好きで、カレンダーを見せたら泣き止む赤ちゃんだったそうです。

そんなIくんがそろばんを習い始めたのは、3歳の頃。

そろばん

Iくんのお父さんのFさんは「どんな教え方をしたら幼い子に効果的なのか」を考えながら、そろばんを教えていたそうです。

具体的にどのような教え方をしたかというのは、残念ながら分かりませんでした。

しかし、暗算の練習は毎日「幼稚園に行く前」と「幼稚園からの帰宅後」に行っているそうです 💡 

Iくんはサヴァン症候群の可能性あり?

サヴァン症候群とは、

知的障害や発達障害などのある者のうち、ごく特定の分野に限って優れた能力を発揮する者の症状を指す。

というものです。

著名人では、例えば高須クリニックの高須克弥院長もサヴァン症候群ではないかと、恋人である西原理恵子氏が著書「ダーリンは70歳」の中で暴露しています。

Iくんの暗算能力が特に優れているので、2ちゃんねるではIくんがサヴァン症候群ではないかと疑う書き込みも見られました。

しかしIくんは祖母が珠算塾を経営・父親が珠算講師という家庭で生まれ育っているので、サヴァン症候群というよりも環境によるものが大きいのではないかと考えられます。

以上、4歳5ヶ月で暗算能力検定試験1級に合格した天才児の情報でした。

 

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