転んでスリ傷ができたときなどにキズパワーパッドを使うと、傷口を保護してくれて痛みが和らぐのでオススメです。

 

このキズパワーパッド、貼ったらいつまでそのままにしておけばいいのでしょうか?

 

キズパワーパッドの貼り替え時期やはがし方についてまとめてみました。

 

 

キズパワーパッドはいつまで貼る?貼り替え時期をチェック

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社から発売されているキズパワーパッドは、スリ傷や切り傷を保護してくれて早くきれいに治るのでオススメの絆創膏です(*^^*)

キズパワーパッド

 

キズパワーパッドと通常の絆創膏との違いは、モイストヒーリング(湿潤療法)を利用しているという点です。

 

傷口から出てきた体液には傷を治す成分が含まれていて、皮膚の自然治癒力を高める効果があります。

 

キズパワーパッドはパッドがかさぶたの代わりとなって、傷口から出てきた体液を乾かさないようにします。

 

これにより傷口に潤いが保たれて、新しい皮膚が早く綺麗に再生するのです。

 

またキズパワーパッドは全面がパッドで粘着力が強く、表面が完全防水になっています。

 

このため痛みが少なく、傷跡が残りにくく、お風呂やシャワーのときもはがれにくいという利点があります。

 

これだけの利点があるキズパワーパッドですが、傷口にいつまで貼り続ければよいのでしょうか?

 

キズパワーパッドの貼り替え時期は?

キズパワーパッドに以下のようなサインが現れたら、貼り替え時期です。

 

・傷口から出てきた滲出液(しんしゅつえき)がパッドからはみ出たとき

 

・キズパワーパッドが汚れたりはがれそうなとき、またははがれたとき

 

・滲出液の漏れやパッドがはがれることなく、5日間経過したとき

 

傷口からの滲出液がパッドからはみ出たり、パッドが汚染されたりはがれたりすると、そこから雑菌が入り込んで細菌感染を引き起こす恐れがあります。

 

細菌感染によって炎症が起きると、傷口の周りが赤くなって熱を持ち、ズキズキとした痛みや腫れ、膿(うみ)などの異常が認められます。

 

細菌感染が起きてしまったらキズパワーパッドの使用は適応外となりますので、滲出液がはみ出たりパッドに異常が生じたりした場合は、細菌に感染する前に新しいキズパワーパッドに貼り替えましょう。

 

また、キズパワーパッドは傷口に異常がなければ最長で5日間までは使用可能となっています。

 

キズパワーパッドの痛くないはがし方は?

キズパワーパッドは通常の絆創膏よりも粘着力が強いため、普通の絆創膏と同じ感覚ではがそうとすると痛いですし、せっかく再生した皮膚まで一緒にはがれてしまう恐れがあります 😥 

 

再生しかけた皮膚がはがれる痛み・・・想像するだけで恐ろしい><

 

キズパワーパッドの痛くないはがし方は、パッドの端から横へ(水平方向に)少しずつ引っ張ってはがします。

 

参考までに、動画も貼っておきます。

 

傷口とパッドがくっついていると、パッドの粘着部分がが糸を引いたようになります。

 

そうなったらはがすのは一旦ストップ!!

 

ここで無理やり引っ張ると痛いですし、再生しかけた皮膚がはがれるかもしれません。

 

パッドがはがれにくい場合は、ぬるま湯を皮膚とパッドの間に流し込むようにすると、はがれやすくなります。

 

はがした後は膿が出ていないか確認し(膿は淡い黄色でネバネバしている。膿が出ていたら使用中止)、滲出液やパッドの残留物(透明またはグレーのゲル状)があれば洗い流して、再びキズパワーパッドを貼ります。

 

傷口の表面に薄く皮膚ができていたら、キズパワーパッドの使用は完了です( ´∀`)

 

傷はできないことにこしたことはありませんが、もしも傷が出来てしまったら、以上の方法を参考にしていただければと思います 🙂