中山美穂さんがCMで食べているお菓子、オレオによく似ているけど名前が違うので「あれ?」と思いました。

 

中山美穂さんがCMしているお菓子の正体は、いったい何でしょう?

 

 

中山美穂CMのお菓子はオレオではない!?

女優の中山美穂さんがCMで食べているお菓子、てっきりオレオかと思ったら名前が違っていたので「あれ?」と思いました。

ノアール

 

黒いビスケット2枚で白いクリームを挟んだお菓子といえば「オレオ」だと思っていたのですが、それともよく似た別の商品なのでしょうか?

 

オレオによく似たこのお菓子の正体が気になったので、調べてみました!

 

ノアール(Noir)はオレオの後継菓子!

中山美穂さんがCMをしているこの商品、正体は「ノアール」でした!

ノアール

 

このノアール、オレオの後継菓子としてヤマザキビスケットから販売されました。

 

ノアールはフランス語で「黒」という意味です。

ビスケットに厳選されたブラックココアパウダーを使い、ココアの風味や苦味にこだわったことと、特徴的な黒い色味から名付けられました。

 

ノアールはオレオに似ていますね!

 

ノアールとオレオを並べてみると、このような感じです。

 

オレオがロゴマークの周りをクローバーのようなマークが囲んでいるのに対し、ノアールは桜のような模様が使われています。

 

ノアールの桜のマークは日本製らしくて素敵だと思う反面、まだ見慣れないせいか、どうしても「オレオの偽物」のように見えて仕方がありません^^;)

 

パッケージはこのような違いがあります。

ノアール、オレオ

 

オレオが青を基調としたパッケージなのに対して、ノアールは赤が使われています。

 

ノアールはオレオとは違う!というヤマザキビスケットの意志が感じられるようです。

 

いったい何故ヤマザキビスケットはノアールを販売したのでしょうか。

 

 

ヤマザキビスケットは何故ノアールを作ったの?

2016年8月まで、オレオは山崎製パンの子会社であるヤマザキ・ナビスコが製造販売していました。

 

しかし日本とのライセンス契約が切れてしまったため、日本のナビスコブランドは消滅

 

オレオリッツなど、それまでナビスコブランドとして作られていた商品は2016年9月からモンデリーズ・ジャパン中国で生産した商品を輸入販売するようになりました。

 

ヤマザキビスケット(旧ヤマザキ・ナビスコ)はモンデリーズ・ジャパンのリッツに対抗するため、それまで作っていたリッツに似た後継菓子の「ルヴァン」を販売するようになりました。

ルヴァン

 

そして今年の12月、ヤマザキビスケットはオレオに似た後継菓子の「ノアール」を販売するようになりました。

 

ヤマザキビスケットはそれまでの売れ筋商品であったオレオを販売できなくなってしまったので、自社製品のノアールで対抗するようにしたのですね。

 

ノアールとオレオ、味の違いは?

昔のオレオといえば、ビターなビスケットと甘いクリームのコントラストが際立っていました。

 

オレオがモンデリーズ・ジャパンの生産に変わってからは、ビスケットの苦さは若干薄れ、クリームもさっぱりとした味わいに変わりました。

 

ノアールはクリームの口溶け温度が「体温でとろける」ように計算されていて、かむほどに口の中でねっとりしてくるそうです!

 

クリームも日本人の好みに合わせて優しい甘さに 🙂 

 

そして中山美穂さんが出演しているCMのキャッチコピーにある通り、食べ進むほどにココアをより強く感じられ「感じる、ココア」となるのです☆彡

 

大人の事情で作られたこのノアール。

 

気分次第でオレオと食べ比べたりして楽しんでみたいと思いました(*^^*)