実りの秋に美味しい食べ物の代表格といえば、何と言っても新米ですよね。

ツヤツヤふっくらとしていて香りの高い新米はそれだけでも充分なご馳走です(*^^*)

そこで、新米をできるだけ美味しく食べるための方法をまとめてみました!

新米とはいつからいつまでのお米?

米

新米」って、いつからいつまでのお米のことを指すのでしょうか?

 

実は新米の定義は、JAS法によって定められています。

 

JAS法によると、新米と表示できるのは

収穫年の年末までに精白・包装された精米に限る

とのことです。

 

例えば平成29年の新米だったら、平成29年の12月31日までに収穫され袋詰されたお米が新米となります。

 

新米の出荷時期は?

米農家

早場米と呼ばれる米は8月上旬から出荷が始まるので、一足早くその年の新米を味わうことができます(*^^*)

 

静岡県の「なつしずか」は早場米の代表格です。

 

8月下旬には茨城県産「あきたこまち」や茨城県産「コシヒカリ」が出荷されます。

 

9月上旬には新潟県産「こしいぶき」が出荷されます。

 

9月下旬には新潟県産「コシヒカリ」や富山県産「コシヒカリ」が出荷されます。

 

10月上旬には秋田県産「あきたこまち」や宮城県産「ひとめぼれ」、北海道産「

ななつぼし」が出荷されます。

 

新米が出回るのは長くても翌年の春先くらいまでです。

 

それぞれのお米の旬を把握して、新米をできるだけ長く楽しみたいですね(*^^*)

 

新米の特徴は?

米

新米には以下のような特徴があります。

 

・水分量が多い

通常のお米よりも水分が多く含まれているので、柔らかくて粘りが強くなっています。

 

・真っ白で光沢がある

炊きあがりの新米は真っ白でツヤツヤです。

 

・香りが良い

お米は貯蔵している間に古米臭がしてきてしまいますが、新米にはそれがなく、炊きあがりのご飯は甘くていい香りがします。

 

新米を美味しく食べたい!コツは?

上で挙げた新米の性質をふまえて、新米をできるだけ美味しく食べるためのコツを紹介します!

 

新米の購入の仕方

お米の精米

お米も生鮮食品です。

そのため、精米してからはどんどん風味が落ちていってしまいます。

 

お米を購入する目安として、1度の購入量はだいたい1カ月くらいで食べきれるくらいがよいでしょう。

 

玄米で購入して、食べる直前に精米するとお米本来の美味しさが味わえます 🙂 

 

新米の保存方法

お米は生鮮食品

新米は鮮度を保つため、できれば密閉容器に移し替えてから冷蔵庫で保存することをオススメします!

 

こうすることでお米の酸化を押さえられ、風味の劣化を遅らせることができます。

 

新米の研ぎ方

米を研ぐ

最近は精米技術が発達しているので、お米にはそれほどヌカ汚れは付着していません。

 

お米が傷まないよう、優しく洗うようにしましょう。

 

お米は研ぎ初めの水をよく吸います。

 

なので、研ぎ始めと炊飯時に美味しい水を使うとよいでしょう。

 

ただし硬水は炊飯には向いていないので、もしミネラルウォーターを使うようであれば軟水を使うようにしましょう。

 

実際の研ぎ方は、こちらの動画を参考にしてください(*^^*)

 

新米の炊き方

新米は米自体に水分を多く含んでいるので、普段よりも水の量は少なめで大丈夫です。

 

何度か炊いてみて、お米が好みの硬さになるように水加減を把握するのがポイントです。

 

新米は炊く前によく吸水させておきましょう。

 

夏場は1時間(最低30分)、冬場は2時間(最低1時間)くらい吸水させるとよいです。

 

急ぎの場合は50℃くらいのお湯で10分ほど吸水させましょう。

 

炊き上がったお米は、ご飯粒を潰さないように釜の底から大きく掘り起こしてふんわりと混ぜます。

 

こうすることでお米から余分な水蒸気が抜けて、美味しいご飯になります(*^^*)

 

新米のよそい方

ご飯

ご飯を盛るときには、お茶碗に2・3回に分けてよそいましょう。

 

こうすることでご飯の間に空気が入って、ふっくら美味しい盛り付けとなります。

 

炊き上がったお米の保存方法

すぐに食べないご飯は、炊きあがりからなるべく時間を空けずに冷凍しましょう。

 

こうすることで、後からでも美味しくご飯をたべることができます 🙂 

 

 

以上、新米をおいしく食べるための情報でした(^^)/