5月5日の端午の節句に柏餅を手づくりされる方は多いと思います 🙂 

しかし、せっかく作った柏餅が、柏の葉にベタベタとくっついてしまって食べにくい経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか(ズバリ、私です!)

今回は柏餅が葉っぱからツルッと綺麗にはがせるようにするためのコツをシェアしたいと思います(*^^*)

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手作り柏餅が葉っぱにベタベタくっつかないためのコツ

柏餅

餡を包む前の餅生地をしっかり冷ます

柏餅の餅生地が熱々だと葉っぱにくっつきやすいです。

しっかりと冷ましてから包みましょう。

ちなみに裏と表のどちらを内側にするかは、和菓子屋さんが具の区別(こしあんと粒あんの見分け)がつくように…と分けたのが由来らしいので、個人で手作りする場合はどちらでもよいと思います。

柏餅の作り方には、葉っぱに包んでから蒸すレシピと、包まずに蒸して食べる直前に柏の葉で包むレシピとがあります。

個人的には柏餅は葉っぱに包んでから蒸したほうが、柏の香りが餅生地に移って好きです。

でも柏餅を葉っぱに包んでから蒸すと餅生地と柏の葉がくっつきやすいので、慣れないうちは柏の葉に包まず(代わりにクッキングペーパーなどを敷いて)蒸して、餅生地が完全に冷めてから柏の葉に包むとよいと思います。

柏の葉の水気は飛ばさない

柏の葉をパリパリに乾燥させてしまうと、餅生地がくっつきやすくなります。

なので柏の葉は乾燥させずに使いましょう。

柏の葉または餅生地の表面にごく薄く油を塗る

柏の葉で餅生地を包む段階まで来たら、小皿にサラダ油をほんの少し注ぎます。

その油を指先にちょこっとつけて、餅生地の表面もしくは柏の葉(餅を包む方)にごく薄く油を塗ります。

こうすることで柏の葉から餅生地が剥がれやすくなります(*^^*)

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もしも柏餅が葉っぱにくっついてしまったら?

濡らした指で少しずつ剥がしていく

あまりお行儀が良くないかもしれませんが、濡らした指を柏餅と葉っぱの間に滑らせていき、少しずつ剥がします。

多少、柏の葉っぱが破れるかもしれませんが、破れた葉っぱが柏餅にくっついていたら綺麗に剥がしましょう。

桜餅と違って、柏の葉は食べられないので。

柏餅を水にくぐらせてレンチン

この方法は、綺麗に剥がれるかもしれないし、逆にくっつくかもしれません。

柏餅を丸ごと水にくぐらせて、電子レンジにかけてみましょう。

この方法で取れることもありますが、逆に余計にくっついてしまうかもしれません。

 

柏の葉は新しい葉が出来るまでは古い葉っぱは落ちない、ということで、子孫繁栄の願いを込めて端午の節句にいただくようになったそうです。

端午の節句は美味しい柏餅を食べて元気に過ごせたらいいですね♪

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