シダーローズをご存知ですか?

バラの花に形が似ていることで人気の木の実(松ぼっくり)なんです♪

今回はシダーローズについて紹介します(*^^*)

シダーローズとはバラの花に似たヒマラヤ杉の松ぼっくり

ヒマラヤ杉という樹木があります。

 

「杉」という名前ですが、マツ科の樹木です。

 

ヒマラヤ杉のの球果(きゅうか:松ぼっくり)の鱗片(りんぺん)がバラバラになり、残った先っちょ部分がシダーローズと呼ばれるものになります。

 

シダーローズ
こちらが「シダーローズ」

バラの花に似た形が形が美しいので、リースなどのインテリアやアクセサリーの材料としても人気があります(*^^*)

 

ヒマラヤ杉について

ヒマラヤ杉はマツ科ヒマラヤスギ属の常緑針葉樹です。

 

名前の通り、ヒマラヤ山脈が原産地となっています。

 

高さは40~50m、時には60mにまで成長し、幹の太さは直径3mにもなります。

ヒマラヤスギ
ヒマラヤ杉

 

樹形は美しい円錐形で、世界の3大公園樹にも選ばれています。
(世界3大公園樹:ヒマラヤ杉、アロウカリア、コウヤマキ)

 

ヒマラヤ杉は雌雄同株で、若いヒマラヤ杉は雄花しかつけません。

 

樹齢30年を超えるとヒマラヤ杉は雌花をつけます。

 

雌花が受粉すると球果ができます。これがヒマラヤ杉の松ぼっくりです。

ヒマラヤ杉松ぼっくり

 

松の木の松ぼっくりと比べると、ヒマラヤ杉の松ぼっくりはとても大きいです。

 

ヒマラヤ杉の松ぼっくりは少しずつ傘が開いていきます。

ヒマラヤ杉の松ぼっくり

 

この松ぼっくりの鱗片が外れ、残った先端部分が「シダーローズ」と呼ばれるものになります。

シダーローズ

 

シダーローズを拾いのシーズンは?東京だとどこで拾える?

落ちているシダーローズを拾うなら、11月末から1月にかけてが拾うのに適した時期となっています。

 

美しい形のシダーローズは人気があり、ヤフオクなどのネットオークションで売れたりするので、拾う人は結構いたりします。

 

松ぼっくりの状態で拾いたい場合は、台風の後がオススメです。

 

ヒマラヤ杉の木の下で、松ぼっくりのの鱗片が落ちているあたりを探すとシダーローズが落ちている可能性が高いです(*^^*)

シダーローズ松ぼっくり

 

シダーローズを拾うなら。

 

東京だと、

代々木公園(渋谷)

・昭和記念公園(立川)

・砧公園(世田谷)

・野川公園(調布)

・新宿御苑(新宿)

・光が丘公園(練馬)

などの大きな公園にヒマラヤ杉があります。

 

また、深大寺(調布)も境内にヒマラヤ杉があります。

 

晩秋から冬にかけて、公園を散歩がてらシダーローズ拾いを楽しんでみてはいかがでしょうか(*^^*)

 

 

以上、シダーローズについての話題でした(^^)/