敬老の日の贈り物として人気があるのは「」です。

最近ではリンドウの花が敬老の日にふさわしいとして、特に人気があります。

敬老の日にリンドウが選ばれる理由と、リンドウの育て方について調べてみました。

敬老の日に贈る花はリンドウが人気!その理由は?

リンドウは根が健胃・消炎・鎮静の薬として用いられることで知られています。

 

その根は熊の胆よりも苦いことから、「竜胆(リンドウ)」という名前になったと言われています。

リンドウ

敬老の日に贈る花としてリンドウが選ばれる理由は、以下のとおりです。

 

リンドウの開花時期

リンドウの花は9月から11月にかけてが開花時期となっています。

 

そのため、敬老の日にリンドウを贈ってからしばらくは花を楽しむことができます。

リンドウの花言葉

リンドウの花言葉は「正義感、誠実、愛情」です。

 

花言葉が敬老の日の贈り物としてふさわしいことも、リンドウが選ばれる理由の一つです。

 

リンドウの色

リンドウの花はピンク系やブルー系の色の花もありますが、敬老の日に選ばれるのはのリンドウが多いです。

 

紫色が選ばれる理由として、70歳のお祝いの「古希」と77歳のお祝いの「喜寿」に紫色や紺色がふさわしい色とされていることが挙げられます。

 

また、日本では古来の律令制度で紫色が高位の色とされていたのも、紫色のリンドウが好まれる理由の一つです。

 

白色が選ばれる理由として、99歳のお祝いの「白寿」と100歳のおに祝いの「皇寿」に白色がふさわしい色とされていることが理由に挙げられます。

 

おじいちゃん・おばあちゃんの敬老の日をお祝いするのに、リンドウの花を贈ることがふさわしい理由がこれで分かりましたね(*^^*)

 

敬老の日のお祝いに、例えばこちらはいかがでしょう?

白と紫の色合いが綺麗なリンドウに、宮城の銘菓「萩の月」がセットになっています。

 

【日比谷花壇】 敬老の日 スイーツセット 菓匠 三全「萩の月」とリンドウ「白寿」のセット

 

私の祖母も「萩の月」が大好きで、贈るととても喜んでもらえます(*^^*)

「黄色くてフワフワのあれ(→萩の月)、美味しいのよね~」

そんな風に言って喜んでくれた祖母の顔が忘れられないので、敬老の日にお菓子を添えるなら「萩の月」をオススメしています☆彡

 

贈られたリンドウを長持ちさせたい!育て方は?

敬老の日で贈られたリンドウはなるべく長く楽しみたいですよね(*^^*)

 

リンドウの育て方は以下のとおりです。

 

置き場所

リンドウは日差しを好む植物です。

春の芽が出る時期から秋の花が咲き終わる時期までは、屋外の日のよく当たる場所で育てましょう。

日がよく当たると枝や葉も丈夫になり、花付きも良くなります。

 

リンドウのつぼみは日が当たると開き、日陰では閉じてしまいます。

そのため、リンドウの鉢植えはできるだけ日当たりのよい場所に置くようにしましょう。

ただし夏の暑さと乾燥には弱いので、真夏は直射日光を避けた明るい日陰に置くようにしましょう。

 

暑さには弱いリンドウですが、寒さには強いので、雪や霜に当たらないようにすれば屋外で越冬できます。

 

水やり

リンドウは乾燥を嫌います。

春の芽が出る時期から秋の花が咲き終わる時期までは、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。

特に真夏は土が乾きやすいので注意してください。

 

ただし、土が常にじめじめしている状態にすると、湿り過ぎで葉先から枯れてしまうことがあります。

水やりはメリハリをつけて、土の表面が乾いていたら与えるようにしましょう。

 

水を与えるときにつぼみや花びらに水がかかると傷んでしまうことがあるので、開花中は株の根元から静かに水を与えるようにしましょう。

 

お手入れ

咲き終わった花をそのままにしておくと、栄養が種を作る方へ取られてしまいます。

種を採取しない場合は、咲き終わった花は花茎の付け根から摘み取るようにしましょう。

リンドウの摘花

 

リンドウは冬を迎えると茎葉が枯れて、地下の根の状態で越冬します。

枯れた茎は地表近くで切り落としましょう。

 

リンドウは鉢の中の根がいっぱいになると根詰まりを起こしてしまい、花付きが悪くなってしまいます。

1年に1回、一回り大きな鉢に植え替えましょう。

株分けをする場合は3~4月頃に行いましょう。

株を鉢から抜いたら傷んだ根をある程度取り除き、根を裂くようにして分けてそれぞれを植え付けます。

 

以上、敬老の日に贈る花としてリンドウがふさわしい理由と、リンドウの育て方についてでした(^^)/