ドラマ「屋根裏の恋人」がついに最終回を迎えましたね。

衣香(石田ひかり)は樹(今井翼)の元へ行くのか、誠(勝村政信)は逮捕されてしまうのか、千鶴子(高畑淳子)は最終話にどんな動きを見せるのか、杏子(三浦理恵子)が何かやらかすのか・・・

最後はどんな風に話がまとまって終わるのかと思ったら・・・。

最後の最後で「(゚Д゚)ハァ?」となりました^^;

以下、ネタバレありの「屋根裏の恋人」最終話感想です。

屋根裏の恋人8話ネタバレ感想!

井沢殺害の犯人は誠だった!さっさと自首すればよかったのに・・・

井沢(横堀悦夫)殺害の犯人は誠でしたね。

仕事のストレスから杏子との不倫にハマり、その不倫をネタに脅されて、誠は株価操作を断りきれず行なってしまう。

株価操作の結果、樹の父親が自殺することになってしまって。

これ以上の株価操作には手を染められないと言う誠に対し、井沢が「断るなら衣香をよこせ」とナイフを手に迫ってきて。

で、誠が抵抗したはずみで井沢を刺し殺してしまった・・・と。

誠が衣香に井沢殺害を打ち明けたとき、てっきり「金の取り分で揉めた」とか、もっとドロドロした理由かと思ってしまったので、「そんなことだったら正当防衛じゃん!さっさと自首すればよかったのに」と思ってしまいました^^;

誠も衣香や家族を守りたかったのでしょうか。

それにしても、井沢にまで想われる衣香、モテモテですね(*_*)

「友情ごっこはもうやめよう」←あ、分かってたんだ、衣香

杏子が誠から振られた腹いせに(?)、刑事の和田(松澤一之)に近づき、誠のアリバイが崩れるような情報提供をします。

そして杏子はその足で西條家を訪れます。

衣香に「誠さんに合わせてほしい」と頼む杏子。

しかし衣香は「友情ごっこはもうやめよう」と杏子に言います。そして「自分が惨めになるだけだよ。誠さんの妻として言うんじゃない、友人として言ってるの」と、矛盾する言葉を杏子にかけるのでした。

・・・最終話まで見栄の張り合いとマウンティングのような会話が続いていた杏子と衣香でしたが、誠と杏子の不倫関係を知ってしまったら、ポヤ~としてそうな衣香でも流石にこれまでの会話は「友情ごっこ」だったと分かったということですね。

高畑淳子かっけー!登場するだけで引き込まれる演技は最後まで圧巻!

千鶴子役の高畑淳子の演技は最後までかっこよかったっす!

まさか「誠さんを愛している。男性として」と言うとは予想外でしたが(*_*)
(ただの強烈な母性愛だとばっかり思ってた・・・)

見た目が強烈なだけでなく、存在するだけで華がありましたよね!

だから、お茶漬け食べながら「誠さんを愛している」と言うだけでも凄く惹かれるものがありました!

そして、衣香たち一家が逃亡を企てたときには、3億円をポーンと!!

娘役の帆花(大友花恋)も言ってましたが「おばあちゃんカッコイイ!」!

最後に一人踊るシーンも、あの倍くらいの尺で見たかったと思うくらい、印象的な役柄でした><

樹は一人で背負い込んで“自首”・・・最後の最後、あれはいったい!?

衣香

午後5時に由比ヶ浜で待ってる、と衣香に告げた樹。

親の敵を打つはずだったのに、衣香を悲しませたくないという理由から、誠を追い詰めることができず。

妹はそんな樹に呆れ絶望した様子で、どこかへ行ってしまいます。

衣香が由比ヶ浜に到着したのは、5時を大幅に過ぎた頃。
(衣香が走って海に向かうシーン、身体が重そうだったのには親近感を覚えました^^;)

もう樹の姿はない・・・と見せかけて、やっぱり居た!というのはお約束ですね。

衣香は家族を捨てられないだろうな~と思ったから、樹と一緒に行けないというのは想定の範囲内でした。

別れる前に、会話を交わす衣香と樹。

樹「楽しかったなぁ、屋根裏生活」

衣香「最初は本当にびっくりしたけど」

樹「あるときから俺の分まで作って冷蔵庫に入れておいてくれたよね」

・・・の流れでちょっと驚いたのですが、

樹「ピカタもあった

衣香「樹くんの好物だから作ったのよ

樹「まさか屋根裏でナイフとフォークを使ってピカタを食べるとは

・・・だなんて、こっち(視聴者)の方こそ、まさか屋根裏でナイフとフォークを使って樹がピカタ食べてるなんて思いもよらなかったよ!

こんな面白シーン、何故ホントに実現しなかったのか(泣)

そして最後にこんな台詞を樹に言わせるとは、「屋根恋」スタッフが話題になることを狙ってやったとしか思えない(笑)

衣香たち一家は、誠が逮捕される前に「家族として過ごしたい」という理由で「逃亡」することを決意します。

車で一家が向かった先は、遊園地(あれは多分、横浜ですね)。

遊園地に着いたところで、カーラジオから樹が逮捕されたとのニュースが流れます。

樹が、誠が隠していた井沢殺害の証拠となるナイフを持って、身代わり自首したのです。

泣き崩れる衣香。

え、ちょっと待って!?ナイフを持ってたとはいえ、樹が犯人じゃないことはいずれ分かるんじゃないの!?とモヤモヤ。

しかも、物語はここで終わると思いきや、最後の最後に、屋根裏に幼児の姿が!!

誰だよこのガキンチョ!!

樹と衣香の子供ってことにしておきたいのか、あるいはヨリを戻した誠さんと衣香の子供か、大穴で千鶴子と誠の子供か・・・

いやいやいや、ちょっと待って!?

3億円もらっておいて結局自宅へ帰ってきたのか?ってのもあるし。

そもそも、この子供は衣香の妄想かもしれないし・・・

多分、「屋根裏の恋人」を見ていた全員が「(゚Д゚)ハァ?」となったに違いないエンディングだと思います。

 

いずれにせよ、この2ヶ月間、いろいろとツッコミを入れながら「屋根裏の恋人」を見ることができたのは楽しかったです( ̄ー ̄)