乙武洋匡氏の元妻・仁美さんが、8月4日に乙武洋匡氏を提訴していたことが明らかになりました。

提訴の内容はいったいどんなもので、請求額はいくらくらいなのでしょう?

元妻・仁美さんの提訴内容をまとめ、請求額についても推察してみました。

乙武洋匡氏を元妻が提訴!提訴の内容は?

乙武

乙武洋匡氏は2016年3月に「週刊新潮」の報道によって、愛人が5人もいたことが発覚しました。

 

それまでは「障害にもめげずに前向きに立ち向かう」というポジティブなイメージを持たれていた乙武洋匡氏。

一時は自民党から参院選に出馬するという話もありました。

 

しかし5人の女性との不倫が明るみに出るとイメージが一転、非難の声が殺到し、結局は参院選からの出馬もなくなったのでした。

 

そして同年9月に、乙武洋匡氏は元妻と離婚をしています。

 

離婚に際しては慰謝料や養育費の請求などは明らかになっていませんでしたが、ここへきて元妻乙武洋匡氏を提訴しました。

 

提訴の内容は、大きく分けて2つあります。

 

「守秘義務違反」による「精神的損害の賠償」

元妻乙武洋匡氏を提訴するきっかけとなったのは、2016年11月に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)でした。

 

番組にVTR出演した乙武洋匡氏は、不倫発覚から離婚に至るまでの経緯を

まぁ。私がしでかしたこと自体は、夫人はずっと前から知っていたことなので

離れたほうが子どもたちのためっていうのが、やっぱり大きかったのかな

などと語っていました。

 

しかしこの乙武洋匡氏の発言によって、元妻はひどく傷ついたそうです。

 

というのも、離婚の際に「離婚の経緯は一切他言はしない」という取り決めを2人で交わしていたからだそうです。

 

しかも、あたかも元妻が不倫を容認していたかのような発言に聞こえますが、元妻は不倫の容認などしていないそうです。

 

そのため、元妻乙武洋匡氏が守秘義務違反を起こしたことにより精神的損害を負ったとして、賠償を求めて提訴に踏み切りました。

 

不貞行為による損害賠償

乙武洋匡氏のワイドナショーでの発言に傷ついたこともあってか、元妻は離婚時には起こしていなかった「不貞行為による損害賠償」をも同時に求めました。

 

5人もの愛人を作られて、今まで慰謝料を手にしていなかったのが不思議なくらいですよね!

 

乙武洋匡氏と元妻の間には3人の子供がいます。

子供を3人も抱えて離婚して生活していくのはとても大変なことです。

だから、離婚したときは慰謝料どころではなかったのかもしれません。

 

それに、乙武洋匡氏は元妻に対し、モラハラ行為を働いていたようです。

なので離婚当初は慰謝料を手にするよりも、別れたい気持ちの方が強かったのかもしれないですね。

 

しかし、乙武洋匡氏の「ワイドナショー」での発言を聞いた元妻がさらに苦痛を受けて、ついに損害賠償請求に踏み切ったのだと思われます。

 

元妻は乙武洋匡氏からどれくらい損害賠償金(慰謝料)を手にできる?

まずは「守秘義務違反」による「精神的損害」の賠償金ですが。

 

もちろん個々のケースによって異なりますが、一般的な相場は数十万円くらいのようです。

 

今回のケースでは乙武洋匡氏が公共放送の電波(テレビ)を通じて守秘義務違反を犯しているので、元妻のダメージは相当大きく、損害賠償額も高額になることが予想されます。

 

さらに、元妻が今回のケースで精神的苦痛により病院へ行くなどしていた場合、テレビ放送と精神的苦痛の因果関係が明らかになれば治療費も請求できます。

 

次に「不貞行為による損害賠償」ですが。

 

一般的に夫(妻)の浮気が原因で離婚に至った場合、損害賠償額(慰謝料)の相場は200~300万円だそうです。

 

乙武洋匡氏と元妻の間には子供が3人もいること。

 

および、乙武洋匡氏が離婚以前にそれなりの地位を築いて収入もあったこと(著書「五体不満足」の印税は8億円とも言われている)。

 

以上2点から、財産分与も含めてもう少し高額の損害賠償額が元妻の手に渡ってもおかしくはないのではないかと考えられます。

 

個人的には、印税の半分(4億円)くらいは元妻にあげてもいいのではないかと思います。

 

元妻の仁美さんは3人の子供を抱えて大変だと思うので、しっかりと損害賠償金を手にして新たな人生を気持ちよく送ってもらいたいものです。