映画『メッセージを観てきました!

一言で言うと「思っていたよりも良かったな~」というのが率直な感想です(*^^*)

なので皆さんにもオススメしたいと思います 😉 

映画『メッセージ』あらすじ(予告編の動画あり)

言語学者のルイーズには一人娘がいましたが、癌によって先立たれてしまいます。

ルイーズが勤務先の大学で講義をしようとしたある日、謎の飛行物体が飛来してきたというニュースが飛び込んできました。それも、地球上の12箇所にです。

休校になってしまった大学で一人ニュースを食い入るように見つめるルイーズ。

そこへ米軍のウィーバー大佐が現れ、ルイーズに異星人の言語を解読してほしいと要請します。

異星人が何の目的で地球へやってきたのか、それを突き止めるのがルイーズに課せられた使命です。

同じく米軍から要請を受けた物理学者のイアンと共に、ルイーズは異星人との交信を試みます。

「メッセージ」異星人の言葉

異星人とのやりとりを何度も繰り返し、ついに異星人の目的が「武器を与える」ということだと突き止めたルイーズ。各国はそれを知り、激しく動揺します。

謎の飛行物体が飛来した12カ国では「武器を与える」ということが異星人の目的だとわかり、中には“異星人に攻撃を加えるべきだ”とする国も現れます。

しかしルイーズは異星人の言う「武器」という言葉が、「道具」という意味かもしれないと主張、イアンの協力を得て異星人の言葉を更に解読しようと試みます。

各国が異星人への攻撃を開始するまで、残された時間はあとわずか。

果たして、異星人はいったい何を伝えに来たのでしょうか・・・。

映画『メッセージ』感想【ここから先はネタバレ】

ここから先は映画『メッセージ』のネタバレを含みます。

まだ映画『メッセージ』を観ていなくて映画のオチは知りたくないという方は、私の別のコンテンツへお立ち寄りくださいませ(*^^*)

—–以下、ネタバレ—–

まさかルイーズに未来予知能力があったとは 😯 

私は映画『メッセージ』の後半でオチに気がつきました。

ストーリーの中でルイーズが何度も娘の夢を見ていたのは、過去の記憶ではなく、未来のビジョンが見えていたのですね 😯 

それで“未来の自分がどうやって各国への異星人に対する攻撃を止めさせたか”をビジョンで見て、現代の自分がその通りに行動する、と。

自分で自分の未来を見て、その通りに行動したから各国の侵攻を止めることができたんですよね。

でも、そう考えると、この映画はハッピーエンドとは言い難いですよね。

だってルイーズの未来は

・イアンと結婚する

・娘が誕生する

・夫イアンに娘の未来(若くして癌で亡くなる)を伝える

・怒った夫が出ていってしまう

・娘が若くして他界

…ですものね  😥 

夢で過去の記憶を見ることはあっても、まさか自分の未来が見えているとは、映画を見ている人は(原作を読んだりしていない限りは)想像しないですよね 😯 

でもルイーズの夢の中で小さい頃の娘のハンナが名前の由来を尋ねたり、ハンナの描いている絵に“パパ・ママ・鳥”が出てきたり、ハンナが異星人ヘプタポッドらしきものを粘土で作っているシーンが出てきたときに「あれ?」と思いました。

だって、ルイーズが異星人と出会ったのはハンナ他界後だとばっかり思っていましたから。

そうではなくて、正しい時系列は

異星人の一件でルイーズとイアンが出会い結婚

娘のハンナ誕生

ハンナが成長

両親からヘプタポッドの話を聞く

ハンナが“パパ・ママ・鳥”を描いたり、ヘプタポッドらしきものを紙粘土で作る

・・・という流れなのですね。

冒頭にハンナの他界シーンが出てきたから、すっかり騙されて(?)しまいました 😕 

ヘプタポッド達の書く言語がカッコイイ!

「メッセージ」異星人の言葉

ヘプタポッドが触手(?)で空中に書く言語がカッコよくてゾクゾクしました!

まるでイカが墨を吐くみたいに、ピュッと黒い煙(?)を吐き出すと、それがクルクルと回転してリング状になりメッセージを紡ぐというのがホント良かったです!

『君の名は』の新海監督も、

ヘプタポッドのあの表義文字がスクリーンに現れたときの感動……!良かった。好きです。

と述べてます 😉 

新海監督

この映画をもしまた見る機会があったら、初めて見たときとはまた違った見方ができると思いました。あと、原作に触れることがあれば読んでみたいと思いました。

以上、映画『メッセージ』のあらすじと感想でした☆彡