鳥人間コンテスト2017」が8月23日の夜7時から放送されます!

今年はどのチームが優勝するのでしょうか?

今年の出場チームや、過去最高記録などをチェックしてみました!

尚、結果を放送後に更新しました!

Contents

鳥人間コンテスト2017!今年は2部門の開催

鳥人間コンテスト2017」は今年でなんと40回目なんです!すごいですね~。

鳥人間コンテスト

 

今年は「滑空機部門」と「人力プロペラ機ディスタンス部門」の2つが開催されます(*^^*)

(ディスタンスは英語で「距離」という意味)

 

第1回(1977年)の「鳥人間コンテスト」では単純に飛距離を競うのみだったのですが、その後は飛距離の伸びる人力プロペラ機が出現したため、第10回大会(1986年)からは滑空機部門人力プロペラ機部門は分けられるようになりました。

 

滑空機部門」と「人力プロペラ機ディスタンス部門」それぞれの出場チーム、過去最高記録をチェックしてみましょう。

 

鳥人間コンテスト出場チーム

滑空機部門

広島工業大学 HIT Sky Project

「鳥人間コンテスト」初出場です。機体名は「双鶴(そうかく)」、機体の制作費は30万円です。初出場ということで、パイロット城戸さんがどんなフライトを見せてくれるか楽しみです(*^^*)

記録:22.08m

 

法政大学航空工学研究会 HoPE

出場19回目です。昨年は3年ぶりに出場も離陸直後に墜落 😥  機体の制作費は100万円です。女性パイロットの屋敷さんは体幹バランスに自信があるようなのでフライトに注目です☆彡

記録:29.12m

 

626Lab

出場4回目です。大阪大学アルバトロスのOBチームです。機体は尾翼がないのが特徴で、制作費は100万円です。パイロットの竹中さんは昨年生まれた息子さんのために新記録を狙います!

記録:31.33m

 

日本大学生産工学部 津田沼航空研究会

出場12回目です。機体名は「Squalo(スクアーロ:イタリア語で「サメ」)」。機体の制作費は120万円です。パイロット佐藤さんは自他共に認めるイケメン!ファンがつくかも?

記録:440.37m ←優勝!

 

神奈川工科大学 SWIFT

出場9回目です。機体は昨年滑空機部門で優勝した「みたかもばら」のものがベースになっています。機体の制作費は200万円です。パイロット中谷さんは4年生!就活も頑張れ~♪

記録:21.63m

 

豊田工業大学 翼人回SOLAE

出場3回目です。機体名は「Chalcedony(カルセドニー:冒険心・達成の意)」。機体の制作費は100万円です。パイロットの田代さんは小学1年生のときから鳥人間のパイロットを目指していました(*^^*)

記録:327.99m

 

創価大学鳥人間研究会

出場14回目です。機体の制作費は50万円です。大会を前に代表が急に退部し、パイロットの伊南さんが代表と兼任になったそうです。困難を乗り越えてのフライト挑戦、果たして結果は?

記録:25.07m

 

滋賀県立大学 航空研究会UAfg

「鳥人間コンテスト」初出場です。機体名「鸊鷉(かいつぶり)」は滋賀県の県鳥です。パイロットの江越さんは彼女とそのお父さんに後押しされ、主翼と尾翼がつながった「結合翼機」で出場します☆彡

記録:11.57m

 

九州大学鳥人間チーム

出場35回目です。OBには宇宙飛行士の若田光一さんがいます。機体の制作費は120万円です。前大会で王座を奪われ男泣きしたパイロットの坂口さんが、今年再び挑戦者として出場します!

記録:352.44m

 

東京理科大学鳥人間サークル鳥科

出場10回目です。機体名「ルミナス(光輝くの意)」はパイロット加納さんの名前「瑠美菜」に由来しています。機体の制作費は200万円です。ハーフ顔の加納さん、両親は日本人だそうです( ´∀`)

記録:318.72m

 

羽ばたいて飛びたい親父たちの会

出場4回目です。第2回から第4回大会に出場したパイロットが参戦します。機体の制作費は100万円です。パイロットの長(おさ)さんは大会最高齢の58歳、「羽ばたき」飛行でフライトに挑みます!

記録:16.23m

 

新居浜高専 Team Migrant

出場6回目です。機体のイチオシは「楕円翼」です。機体の制作費は30万円です。パイロットの山本さんはドバイの空で小型ジェットエンジンを背負って身一つで飛び回る「JETMAN」が憧れです☆彡

記録:24.12m

 

福井工業大学鳥人間プロジェクト

出場5回目です。機体には福井県の特産品である「越前和紙」を使用することで、強度が格段に上がりました。パイロットの佐藤さんは趣味がランニングとのことで、体力や体幹が強そうです(*^^*)

記録:18.18m

 

チーム てぷと

出場7回めです。機体はチームコンセプトでもある「美しい機体はよく飛ぶ機体」、制作費は100万円です。パイロットの小沢さんは昨年と同様にスーツとメガネを装着してフライトします!

記録:246.08m

 

Iwatani クリーンエネルギーチーム

出場8回目です。大会のスポンサーでもある岩谷産業株式会社からの参戦です。機体の制作費は60万円です。パイロットの矢野さんは日々の体幹トレーニングと月1のグライダー練習を行なっています♪

記録:187.62m

 

Project Liberte

「鳥人間コンテスト」初出場です。日本工業大学のOBによる社会人チームです。機体の制作費は120万円です。パイロットの甲斐さんは強豪チーム「みたかもばら下横田」で制作や知識を学びました☆彡

記録:101.05m

 

チームハマハマ

出場27回めです。機体は本物の鳥のように翼を羽ばたかせて飛ぶ「元祖・羽ばたき飛行」です。機体の制作費は10万円です。パイロットの福森さんは大会史上最多の26回目のフライトです!

記録:62.12m

 

都立産技高専 Team ЯTR

出場5回目です。チーム名の「ЯTR」は”Renew The Record”(記録更新)の略です。機体の制作費は25万円です。パイロットの川尻さんは2回めの出場、特訓を重ねてリベンジに燃えています☆彡

記録:305.68m

 

チームあざみ野

「鳥人間コンテスト」初出場です。東京理科大学や東京工業大学などのOBたちが集結しています。機体名は「Revenant(レヴェナント:亡霊の意)」で、過去に琵琶湖を飛んだ廃材を利用しています。パイロットの戸端さんは出場2回目です(・∀・)

記録:23.75m

 

首都大学東京 MaPPL

出場22回目です。パイロットの宿南さんは21歳です。

記録:325.14m

 

静岡理工科大学 Sky Traveler

出場7回目です。機体は本物の鳥のように後進翼と水平尾翼を備えた「半無尾翼機」です。機体の制作費は80万円です。パイロットの水卜さんは出場2回めで、将来の夢は航空系の仕事です(*^^*)

記録:9.36m

 

ねりまチャレンジチーム

出場10回目です。機体の制作費は75万円です。チームの平均年齢は53歳です。パイロットの吉田さんは52歳、第24回大会では急きょパイロットとして出場し2位、今回も急きょのパイロット任命です!

記録:14.85m

 

兵庫県立大学 wishbirds

出場2回目です。2年前に初出場の際は離陸後すぐに落下してしまいました。それから2年かけて機体を製作、制作費は80万円です。パイロットの村本さんは8キロ減量してフライトに挑みます(・∀・)

記録:24.65m

 

三鷹茂原下横田

出場30回目です。昨年まで平仮名だったチーム名を、今年は漢字に変更しました。機体の制作費は5万円です。パイロットの大木さんは13回優勝、歴代最高記録を持つ「ミスター鳥人間」です!

記録:390.07m

 

人力プロペラ機部門

京都大学 ShootingStars

出場22回目です。機体名「Pfeil(プファイル)」はドイツ語で矢の意です。機体の制作費は200万円です。パイロットの齋藤さんは遠距離恋愛中の彼女がいます(*^^*)想いはフライトに乗るでしょうか?

記録:59.88m

 

広島大学工学部 HUES

出場12回めです。機体はチーム伝統の「双発機」で、左右の主翼にプロペラが1機ずつ付いています。機体の制作費は150万円です。パイロットの掛水さんは部員から一目おかれるスポーツマンです(*^^*)

記録:1075.92m

 

東京工業大学Meister

出場21回目です。優勝5回、準優勝3回の強豪ですが、昨年は書類選考で落選。機体の制作費は495万円です。パイロットの五十嵐さんは東工大の歴代最強パイロットと言われています!

記録:16801.28m

 

大阪府立大学 堺・風車の会

出場22回目です。機体は中央にプロペラを配置した大阪府大チーム伝統のもので、制作費は400万円です。パイロットの赤瀬さんは大会出場のために3カ月で12キロもの減量に成功しました☆彡

記録:13957.50m

 

工学院大学鳥人間プロジェクト B.PWendy

出場5回目です。7年ぶりの出場のため、メンバー全員が初挑戦です。機体の制作費は150万円です。パイロットの大野さんはお母さんのサポートで10キロの減量に成功!感謝の気持ちをフライトに乗せます(*^^*)

記録:41.10m

 

BIRDMAN HOUSE 伊賀

出場2回目です。機体の制作費は150万円です。パイロットの渡邊さんは学生時代に大会出場を夢見るも叶わず、昨年8年越しに出場の夢が叶った東大出身パイロットです。今年は往復フライトを目指します!

記録:40,000.00m!(40km完全制覇!)←優勝!

 

早稲田大学宇宙航空研究会WASA

出場28回目です。機体名「LesLeonides」は「しし座流星群」の意です。機体の制作費は200万円です。パイロットの吉橋さんはチーム内に彼女がいて、週に6日は会うラブラブカップルなのだそう(*^^*)

記録:707.80m

 

名古屋工業大学 人力飛行研究会NIEWs

出場3回目です。機体の制作費は80万円です。パイロットの古永さんは趣味が自転車です。元々は代表がパイロットとして搭乗する予定だったのを、古永さんの実力が買われてパイロットに指名されました☆彡

記録:57.22m

 

東北大学 Windnauts

出場19回目です。直近10回の大会で5回優勝している強豪ですが、昨年は強風向かい風で2位となりました。機体の制作費は400万円です。パイロットの多田さんは往復40キロフライト達成に向けて燃えています!

記録:22657.79m

 

芝浦工大 Team Birdman Trial

出場20回目です。出場チームで唯一の2人乗り機体は、チーム伝統のものです。機体の制作費は400万円です。前に乗るパイロットの重松さんは2度目の挑戦、後ろに乗る小池さんは初出場ですが自転車競技部出身で脚力には自信があるそう(*^^*)

記録:6625.68m

 

東京理科大学 Aircraft Makers

出場5回目です。機体名は「鸛(コウノトリ)」、制作費は100万円です。パイロットの百瀬さんはシンガポール時代の幼馴染とチームで再会、パイロットの座を争って選ばれました。幼馴染の想いも乗せて飛びます☆彡

記録:164.14m

 

名古屋大学 AirCraft

出場10回目です。タイムトライアル部門の強豪校がディスタンス部門に参戦します。機体の制作費は300万円です。パイロットの福永さんは中高時代に陸上の長距離走で鍛えられており、長距離フライトに耐える体力を有しています(・∀・)

記録:2331.10m

 

ROKKO WORKS

「鳥人間コンテスト」初出場です。しかしパイロットの宮内さんは、第30回大会ディスタンス部門で東北大学に初優勝をもたらした伝説的パイロットです!機体の制作費は250万円です。鳥人間コンテストディスタンス部門の申し子のフライトは必見!

記録:30221.54m

 

豊田人力飛行研究会with滝っ子

出場9回目です。1984年にチーム発足、2度の準優勝経験があります。チーム平均年齢は50歳、機体の制作費は100万円です。パイロットの大原さんは50歳ですが若者にも劣らない体力を維持しています(*^^*)

記録:3939.97m

 

日本大学理工学部航空研究会

出場37回目です。ディスタンス部門で7回の優勝経験を誇り、昨年は11年ぶりに優勝を果たしています。パイロットの塩見さんは昨年の優勝パイロットよりも出力体重比が上回っていて、決められた速さで2時間漕ぎ続けられます!

記録:17406.86m

 

 

鳥人間コンテスト・過去最高記録は?

滑空機部門

滑空機部門での最高記録は第35回大会(2012年)に出た、501.38mです。

チームは「みたか+もばらアドベンチャーグループ」、パイロットは大木祥資さんです。

 

人力プロペラ機ディスタンス部門

人力プロペラ機ディスタンス部門での最高記録は第32回大会(2008年)に出た、36,000m(36km)です。

チームは「東北大学 Windnauts」、パイロットは西脇渉さんです。

 

鳥人間コンテスト・今年(2017年)優勝するのは?

参加するどのチームも、熱い思いを抱いて大会に臨んでいるはず><

優勝予想をするのは難しいですが・・・

強そうなチームを挙げてみます!

 

滑空機部門

13回の優勝経験を持つ大木祥資(おおき・しょうじ)さんをパイロットに擁する「三鷹茂原下横田」が強いと思います!

歴代ベスト10のうち、9つが大木さんの記録ですし 😯 

 

しかし「九州大学鳥人間チーム」も古豪の意地で、王座奪還を狙ってくると思います!

前大会で悔しい思いをしたパイロットの坂口さんは、昨年ハンググライディングC級パイロット技能証を取得したそうで、技術に磨きがかかっていると思います(*^^*)

 

初出場ながら鳥人間OBである「Project Liberte」「チームあざみ野」にも注目しています。

前者は「みたかもばら下横田」で機体について学んでいますし、後者も常連チームのOBということで、どちらのチームも知識・実力共に備えていると思います。

 

個人的には「チームハマハマ」の58歳パイロット・福森さんを応援したいです!

 

※優勝は日本大学生産工学部 津田沼航空研究会!

イケメンパイロット佐藤さん、やりましたね!

 

人力プロペラ機ディスタンス部門

まず「東京工業大学Meister」が強いと思います!

パイロットの五十嵐さんが東工大に入学したのは、鳥人間コンテストで“最強”東北大学を倒すために東北大学以外の大学を志望したから・・・だそうです!

新しく導入したトレーニングマシーンが五十嵐さんのパワーに耐えきれずに壊れたらしいので、まさに東工大の歴代最強パイロットと言ってもいいでしょう(・∀・)

 

そして「東北大学 Windnauts」。王者返り咲きなるでしょうか?

昨年は強風向かい風で機体が停止してしまうというアクシデントがあり、2位に終わりました。なので今年はリベンジに燃えているはずです!

パイロットの多田さんはエアロバイクを240kwの負荷で2時間漕ぎ続けるトレーニングを行なっているそうです!(1回で1800kcalも消費するハードなもの)

 

昨年優勝の「日本大学理工学部航空研究会」も目が離せません。

今年出場のパイロット塩見さんは、昨年の優勝パイロットよりも出力体重比が上回っているとのことで、パワーは充分かと思われます。

機体も、従来よりも回転半径が大きなプロペラを採用し、少ない力で効率よく大きな力を生み出すことができるようになったそうです。

 

あと、気になるのが「ROKKO WORKS」です!

“鳥人間コンテストの申し子”“伝説的パイロット”と呼ばれた宮内空野(みやうち・そらの)さんが出場するとのことで、どんなフライトを見せてくれるのか楽しみです!

 

※優勝は、BIRDMAN HOUSE 伊賀!!

初の40kmフライト達成、とても見事でした!

 

以上、「鳥人間コンテスト2017」の出場チームや最高記録、優勝予想、結果でした!